来た!来た!来ました!
じゃん!Pixel 4です!
made by googleイベントの翌日(10月16日)、予約開始とほぼ同時に注文し、10月21日に発送、10月23日の午前中に日本郵便から届きました。
これまでのGoogle製品はほとんど、香港かシンガポールから発送されていましたが、今回は国際便ではなく通常のゆうパックで届いたので、どうやら日本国内からの発送みたいです。なるほど、速いはずですね。
さて、もう待ちきれない!ので、さっそく開封していきます!
Pixel 4 開封の儀
こちらが外箱です。
もう、これだけでワクワクしちゃいますね〜。
箱の裏面。
右側面。
左側面。
どの面もGoogleらしいシンプルなデザインですね。
上面にはGoogleロゴのみ。
底面はスペック情報と認証シールがありました。
シリアルナンバーとIMEI番号にはボカしを入れてあります。
ではさっそく…
ぱかっと…
いっちゃい…
ました!
我ながらどうかと思いますが、このとき「フゥーーーーッ!」と声が出ています。
日本使用の端末にはFeliCaが搭載されているため、保護シートにFeliCaロゴがあります。
では、保護シートをぺりぺりっと…
画面保護シートとひとつづきです。
丸裸になったPixel 4の背面。
僕の選んだ「Just Black」はガラス素材の鏡面仕上げになっていて、こうして手が映るほどの輝きです。
これがウワサのカメラ。
上が測光センサー、中段に並んでいるのが標準と望遠のレンズ、下がフラッシュです。
デバイスの下部はこんな感じ。USB-Cの充電ソケットとスピーカーですね。
Just Blackの電源ボタンはホワイト。コントラストが効いています。
フレーム部分はぐるっとマットな質感の金属になっていて、手に持っていると気持ちいい素材感です。
サイズ感はこんな感じ。
白い端末はPixel 3です。1年間のハードユースのすえ、可哀想な姿になってしまいました。
スペック表ではPixel 3よりも縦が1.8mmだけ大きいはずですが、ほとんど違いは感じられません。
そして、この背面でなんといっても特徴的なのは指紋センサーがないことでしょう。
Pixel 4は指紋認証を排除して、Google曰く「世界最速」の顔認証が搭載されました。(ただし、世界最速を支えているSoliレーダーは来年4月まで日本では利用できません)
箱の中に同梱されているのは、ドキュメント2種類とSIMピン。
そして、充電器とケーブル。あとはUSB-CとUSB-Aの変換プラグです。
変換プラグはUSB-Cケーブルが付属していないスマホから移行するときに使います。今回はPixel 3からの移行なので出番なし。
充電器とケーブルはそれぞれUSB-C対応。
開封の儀は以上です。
つづいて、セットアップいってみましょう!