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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.10.16

【速報】これだけで全部わかる!Google新製品発表会 #madebygoogle

記事ライター:Yuta Tsukaoka

ついに登場!大本命の「Pixel 4」(89,980円〜)

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

続いて登場したのは、サブリナ・エリスさん

この時点で会場は拍手喝采です。そう、この人こそPixelシリーズの責任者なんですね。つまり、Pixel 4の発表が始まるってわけです

とはいえ… Pixel 4は過去に例がないほどリークが続きました。何かサプライズはあるんだろうか…と会場は緊張に包まれます。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

まず紹介されたのは、新開発の「Soli」チップによって実現したモーションセンス

スマホの前で手振りするだけでロックの解除や曲のスキップ、アラーム停止などなどの操作が可能です。
しかし…!事前情報によると日本の電波法に抵触するため日本国内では利用できないことが分かっています。

残念…と思いつつ一縷の望みを託してPixel 4のサポートページを見てみると来年春から日本国内でも利用可能になるんだそうです。やったぜ!!

さてさて、そんなモーションセンスですが、こんな機能も追加される模様。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

ピカチュウをくすぐったり、手を振り合ったりできます。……会場は優しい笑い声に包まれてましたよ。

そして、Soliレーダーの正確性を示すこんなデモの映像も流れました。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

人の手には反応するけど、それ以外のものがレーダー上を横切っても反応しないんだそう。

ピカチュウのときとは違う、驚きと賞賛の拍手が沸き起こりました。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

また、モーションセンスのおかげでフェイスアンロックがめちゃくちゃ速い!

現地でレポートしている記者のTwitterによると「ロック掛け忘れたかと思うくらい速い」んだそうです。本体を持ち上げて、スマホを見る前にアンロックされるような感覚なんだとか。

もうひとつ、会場を沸かせていたのが新しくなったレコーダーアプリ。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

何がすごいって、

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

録音と同時に文字起こししてくれて、しかも検索可能。それが、本体のみで動作するため機内モードでも動くんです。

会場はこの日いちばんの歓声。ま、ほとんどがいつも文字起こしに苦労している記者たちですから当然かもしれません(笑)。当面は英語のみの対応です。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

また、リフレッシュレートが90Hzの超スムーズなディスプレイも搭載されています。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

カラーは、Just Black(ただの黒)、Clealy White(明らかに白)、そしてOh So Orange(まじめっちゃオレンジ)の3色展開。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

価格は799ドル(国内価格89,980円)から。本日より予約開始で、日本を含む12ヶ国で購入可能です。

期待を裏切らないPixel 4のカメラ

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

メインの発表パートも最後になりました。

ここで登場したのはスタンフォード大学のコンピューターサイエンス名誉教授であり、Googleのエンジニアでもあるマーク・レヴォイ氏

特に光学技術、つまりカメラの専門家です。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

写真にとって大切なのは「被写体、照明、レンズ、そしてソフトウェアだ」とマーク。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

たとえばレンズについて、Pixel 4は「望遠」と「標準」の2レンズ構成になりました。

Pixel 3の1レンズ構成は潔くて好きでしたが、まぁ時代の流れには逆らえません。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

まず見せてくれたのが、このゴールデンゲートブリッジの写真。

一見、なんてことない画ですが…

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

「実はこんな遠くから撮ってたんだよ」とマーク。そして大きな拍手。

画像をクロップ(切り抜き)することによるズームではあるんですが、レンズとソフトウェアの組み合わせで「まるで超望遠レンズによる光学ズーム」のような画質を実現しています。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

次に紹介されたのは「Live HDR+」

HDRは一枚の画の中に明るいところと暗いところがあるような写真の全体を最適化してくれる技術です。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

これまでは撮ってみるまで結果がわからないものでしたが、Pixel 4では画面上でHDRの効いた画を直接見ることができます。

つまり「見えたまま撮れる」ってわけです。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

続いては「Dual Exposure Controls」。露出コントロールのことです。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

明るさを撮影画面上で調整できるのは一般的ですが、Pixel 4ならコントラスト(明暗差)も同時に調整可能。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

どんどん行きましょう。

続いては「White Brancing」。ホワイトバランスです。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

青空の下や氷の洞窟の中では画面全体が青寄りになってしまうのが、これまでのカメラの特性でした。

「青い洞窟の中にいるけど、彼女の顔が青いわけじゃない。わかるよね?」とマーク。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

「本当は、こう撮れるべきだった」とPixel 4が自動調整したホワイトバランスによる写真を見せてくれます。

これにも会場は拍手。カメラのことがわかっていれば問題なく調整できる部分ではあるんですが、カメラが自動でやってくれるというのは良いですよね。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

そして、Pixel 3でも人気だった「Portrait Mode」。被写体の背景をボカす技術です。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

AIによる被写体の切り抜きが今までよりも高精度になったため、犬の毛一本一本までくっきり写しながらも背景はボカしています

これは写真が楽しくなるなぁ。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

そして最後は「Night Sight」。

Pixel 3の代名詞とも言える機能でしたが、これが超進化!

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

星空を撮ると、こうなっちゃうらしいですよ。マジで?!

もちろん、会場は拍手喝采です。僕もスタンディングオベーションしたいくらいでした。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

興奮している会場に向けて、マークは「ほら、こんなのも撮れるよ」と追撃。

こんなの、一眼レフでも撮影するのは難しいはず。いやほんとすげー…。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

Pixel 4のカメラに搭載される主な新機能はこの4つ。

マークの去り際まで拍手は鳴り止みませんでした。

各ガジェットの詳細記事はのちほど!

あー… 疲れた。けど超楽しかった!

という感想のGoogle新製品発表会「Made by Google 2019」でした。

今回の記事では発表会全体をざっくりまとめましたが(とはいえ7,000文字オーバー!)、それぞれの製品については改めて記事にまとめますね。

とりあえず僕は、Pixel 4の予約合戦を頑張りたいと思います。では!

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