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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.09.22

Googleアシスタント搭載のスマートスピーカー「Google Home Mini」の機能や使い勝手は?

2017年10月6日に発売されたGoogle Homeとともに日本に上陸したのが、その弟分ともいえるGoogle Home Miniです。

直系98mm、高さ42mmというミニサイズながら、Google Homeとほぼ同じ機能を有しているGoogle Home Miniですが、実際のスペックや使い勝手はどうでしょうか。今回は、そのあたりを詳しく解説します。

記事ライター:iedge編集部

Google Home Miniとは

Google Home Miniは、Google社のスマートスピーカーです。名前の通り、Google Homeのミニバージョンとなっています。

Google Homeは直径96mm、高さ143mmと高さのあるスタイリッシュなデザインですが、Google Home Miniは直径98mm、高さ42mmで、丸くて可愛らしいデザインになっています。

コンパクトな設計のため、場所を選ばずどこにでも設置することができ、作業中のデスクなどに置いておいても邪魔になりません。

本体操作は、電源ボタンの他、本体の右側面をタップすると音量アップ、左側面をタップすると音量ダウンができます。これ以外の操作は音声によってすることになります。

 

Google Home Miniにできること

Google Home MiniではGoogle Homeと同じ機能が使えます。

使い方は簡単で、「OK, Google」や「ねえ、Google」に続いて話しかけるだけ。天気やニュース、株価といった情報を聞くことができるほか、カロリーや計算、単位換算にも答えてくれます。

SpotifyやGoogle Play Musicと連携して音楽を聞くこともできますし、Chromecastを接続したテレビがあれば、音声操作だけでYouTubeやNetflixなどの番組が楽しめたり、連携した家電を操作できたりと、他の機器やアプリと連携することで充実した機能を利用できます。

さらに、サードパーティーのパートナーも多く、radiko.jpでラジオを聞いたり、食べログで人気店を調べたり、楽天レシピで今日の夕飯のレシピを調べたりといったことも可能。パートナーは広がり続けていますから、Google Home Miniでできることもどんどん増えていくことでしょう。

 

Google Home Miniのマイク感度や音質は?

スマートスピーカーを使う上で、気になるのがマイクの音声です。Google Home Mini のマイク感度はGoogle Homeと遜色なく、半径3~4mほど離れていてもしっかりと音声を聞きとってくれます。ただし、Google Home Miniの方を向いていないときは普通に話すよりも大きな声で話す必要があります。

いちいち大きな声を出したり、Google Home Miniの方を向いたりするのが面倒な場合は、リビングと寝室に分けて2台設置するなど、複数台あった方がストレスなく使えるでしょう。

また、Google Home Miniの音質はGoogle Homeよりは劣ります。Google Homeがハイエクスカーションスピーカー(2インチのドライバとデュアルパッシブラジエータ搭載)なのに対し、Google Home Mini は360°サウンド(40mmのドライバ)です。

スピーカー部分を削ってコンパクトにしたのがGoogle Home Miniですから、仕方ないとはいえ、音楽を聴くメインガジェットとしては物足りない仕様となっています。

ただし、Google Homeに比べて劣るというだけで、決して音質が悪いというわけではありません。音質を追求したい場合は、Chromecast対応のWi-Fiスピーカーやオーディオシステムと組み合わせることで高音質を実現することもできます。

自分の用途に合わせてカスタマイズするとよいでしょう。

 

Google Home Miniはどんな人に向いている?

Google Home Miniの特徴をまとめると、以下のようになります。

  • 直径98mm、高さ42mmのコンパクト設計
  • 使える機能はGoogle Homeと同じ
  • 本体操作は電源と音量の上下のみ
  • マイク感度は良好
  • 音質はGoogle Homeより落ちる
  • 6,480円(税込)の低価格(Google Homeは15,120円(税込))

 

これらの特徴から、Google Home Miniは、省スペースでスマートスピーカーを使いたい人や、音質にはあまりこだわらないから、とにかく低価格でスマートスピーカーを試してみたいという人におすすめだといえるでしょう。

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