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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.08.07

2万円台のVRゴーグル「Oculus Go」を遊び尽くす!おすすめアプリ6選

手軽に使えて、低価格なVRゴーグル「Oculus Go」。今回は、Oculus Goで試してほしいおすすめのアプリを紹介します。Oculus Goのスペックや、他のOculus製品との違いが知りたい方は、ぜひ記事の後半をチェックしてください。

記事ライター:iedge編集部

Oculus Goのおすすめアプリ

NetFlix

動画配信サービスNetflixは、Oculus Go専用アプリを提供しています。Oculus Goを起動し、Oculusストア内からインストールします。インストールは無料ですが、動画の視聴にはNetflixアカウント(有料)が必要です。3つの見放題プランが用意されています。

月額料金 画質 同時に視聴できる画面数(人数)
ベーシック 650円 SD画質(480p) 1
スタンダード 950円 HD画質(720p/1080p) 2
プレミアム 1,450円 UHD 4K(超高画質)(2160p)

 

4

最初の1ヶ月は無料体験期間なので、ぜひ試してみてください。

また、Netflixのアプリ内で「スクリーンの移動」を行うと、なんと寝転びながら真上にスクリーンを表示して動画を楽しむことができます。スクリーンごと好きな場所に移動できてしまうなんて、VRならではですね。

 DMM動画 VRプレイヤー

DMM.comが提供するスマホ用アプリです。アプリのダウンロード、会員登録は無料で、動画ごとにDMM.comのサイトから購入します(アプリ内では動画を購入できません)。スマホとOculus Goを接続すると、購入した動画や、無料サンプル動画を再生することができます。

DMM動画 VRプレイヤーには、「ドリンクモード」という独自の機能が用意されています。Oculus Goを装着してVR動画を視聴している最中にも、手元だけは現実の世界が見えるように設定できるというものです。手元に置いたドリンクをこぼさずに飲んだり置いたりすることができます。

360Channnel

おすすめの無料アプリです。バラエティ、ドキュメンタリー、音楽、スポーツ、文化など、様々な360度動画を配信しています。

Face Your Fears

VR体験と相性のいいホラー分野から、おすすめの無料アプリです。頭上や背後から何かが忍び寄る恐怖の世界を体験できます。

Epic Roller Coasters

こちらも無料のアプリです。まるで本当にジェットコースターに乗っているような臨場感を味わうことができます。しかも、舞台は恐竜時代や未来都市など、現実には体験できない空間です。VR空間にいる自分を「自撮り」して、SNSなどにシェアできるのも人気の秘密。

Homestar VR

家庭用プラネタリウムのVR版といえるでしょう。Oculus Goを装着すれば、見渡す限りの星空やオーロラが広がります。地球上の好きな場所、日時を選ぶことができるので、有名な星空スポットを巡ってみたり、生まれた日の夜空を見てみたりしてみてはいかがでしょうか。値段は790円です。

 

Oculus Goの基本情報、他機種との比較

この記事で紹介している「Oculus Go」は、エンターテイメントに特化したオールインワン型VRヘッドセットです。アメリカのOculus社から2018年5月に発売されました。

Oculus Goの主な特徴は、ケーブルやPCなしで利用できる携帯性と、他のOculus製品(Oculus Quest、Oculus Rift S)に比べて低価格なことです。その手軽さの分、画質や性能は他製品に軍配があがります。

スタンドアロン型であるOculus Goは、使用する際にPCやスマホと接続する必要がありません。持ち運びしやすく、外出先や移動中でも手間いらずにVRコンテンツを楽しむことができます。

しかし、PC接続が必須であるOculus Rift Sに比べて処理性能が劣るので、PC向けの高画質なVR動画やゲームは対応していないことが多いです。

また、Oculus QuestとOculus Rift Sは自由にVR世界の中を移動したり、体や手を動かしたりすることができますが、Oculus Goはそれらができません。Oculus GoでのVR体験は、座ったまま頭を動かす形で行われます。

これは、Oculus Goが頭の前後左右への傾き、回転の3軸をトラッキングする「3DoF」を採用しているのに対し、Oculus Quest、Oculus Rift Sは「6DoF」、つまり3DoFに加えて体の上下左右の動きを反映するトラッキング方式を採用しているからです。

コントローラーの違いも要チェックです。Oculus QuestとRift Sのコントローラー「Oculus Touch」では、VR世界の中で物を掴んだり、押したりすることができます。一方、Oculus Goのコントローラーはリモコン型で、レーザーポインターのように使用します。VR内で手を動かすことはできません。

Oculus Go、Oculus Quest、Oculus Rift Sの特徴をまとめると、以下のようになります。

価格 ディスプレイ解像度 コントローラー
Oculus Go 32GB:23,800円

64GB:29,800円

2,560×1,440 LCD(液晶) リモコン型コントローラー
Oculus Quest 49,800円 1,440×1,600×2枚(2,880×1,600)

OLED(有機EL)

Oculus Touch
Oculus Rift S 32GB:23,800円 64GB:29,800円 1,280×1,440×2枚(2,560×1,440) LCD(液晶)

 

Oculus Touch

 

PCが必要かどうか VR内を移動できるか
Oculus Go 不要 できない
Oculus Quest 不要 できる
Oculus Rift S 必要 できる

動画の視聴や、座ったままプレイするゲームができれば十分という方には、手軽で比較的低価格なOculus Goをオススメします。

大人気ヘッドセット、Oculus(オキュラス)シリーズの詳細をもっと知りたい方はこちら

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