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ニュース 2019.07.10

【写真で比較】どっち買う? Google Nest Hub と Amazon Echo Show 5(前編:基本スペック&外観)

記事ライター:Yuta Tsukaoka

2019年6月12日に発売されたGoogle Nest Hubと、同じく6月26日に発売されたAmazon Echo Show 5

Googleとして日本で初めて発売した画面付きスマートスピーカー(スマートディスプレイ)と、より価格が安く画面も小さいAmazonのEcho Showシリーズ最新製品という構図だが、これ、どっちを買ったらいいのだろうと悩んでいる方も多いだろう。

まだ記事の冒頭だが、答えを言おう。両方買うべきだ。

――― しかし、置き場所や予算の問題でそうもいかないというのが現実だと思う。私も、仕事として購入していなければどちらかにするか選ばなくてはならなかったはずだ。

というわけで、この2つの製品を比較して、どちらを買うかというヒントになればと思う。
この前編では、公表されている基本スペックとサイズ感を、後編では実際の使い勝手について比較してみることにする。

基本スペック:サイズ以外の違いは「カメラ」と「ポート」だけ

(作成:筆者)

まずは基本スペックを確認しよう。
上の表を見れば分かる通り、サイズ以外の違いは「カメラの有無」と「3.5mm オーディオ出力ポート」の有無だけだ。そのどちらも、Echo Show 5にはあり、Nest Hubにはない

(Echo Show 5にはUSBポートもあるが、これは今のところ使い方が不明なので比較の材料にはならない。たぶん、メンテナンス用だろう。)

決め手1:ビデオ通話がしたいならEcho Show 5

つまりこの時点で、スマートディスプレイを使ったビデオ通話がしたい人にとっては、Echo Show 5を選ぶべきとわかる。

しかし注意してほしいのは、Echo ShowシリーズかEcho Spotとしかビデオ通話がでないことだ。ビデオ通話をしたい相手にも、同シリーズの製品を持っておいて貰う必要がある。

決め手2:出費を抑えたい人もEcho Show 5

さらに、製品スペック(性能)とはテーマが違うが、価格差も無視できない

5,000円以上の違いが出るので、たとえば今回が初めてのスマートスピーカー(スマートディスプレイ)購入という場合、その差額5,000円でスマート電球などを追加購入してもいいと思う。

写真で比較するサイズ感

では次に、それぞれのサイズ感の違いを確かめてみよう。
スペック表にある数字だけでは判断しにくいだろうから、豊富な写真で紹介していく。

左がEcho Show 5、右がNest Hub(撮影:筆者)

画面サイズは左のEcho Show 5が5.5インチ、右のNest Hubが7インチ。

こうして並べてみると、Echo Show 5がかなり小さく見えるだろう。
Echo Show 5の画面サイズは、iPhone XSやPixel 3といった、最新フラッグシップスマホの小型ラインとほぼ同じである

一方、Nest Hubの画面サイズはiPad miniやfire tabletなどの小型タブレットとほぼ同じ。

どちらも持っているのなら、スマホやタブレットを仮置きしてみるとサイズ感が想像しやすいと思う。

左がEcho Show 5、右がNest Hub(撮影:筆者)

横から見ると、こう。
スペック表でもわかるように、奥行きは画面の大きいNest Hubの方が少しだけ小さい。

つまり、置きたい場所に高さの制限がないのであれば、どちらを選んでも大丈夫だ。

左がEcho Show 5、右がNest Hub(撮影:筆者)

そして、背面がこうだ。
普通は見えない部分になるので、あまり気にしなくてもいいかも知れないがNest Hubのほうがポートが少ない分すっきりしている。

手前がEcho Show 5、奥がNest Hub(撮影:筆者)

画面の傾きは、どちらも25°。

目線よりも少しだけ下に置くことが想定されているデザインだと思う。

左がEcho Show 5、右がNest Hub(撮影:筆者)

そして最後に、真上からはこう。

Echo Show 5のほうが奥行きがあるのがわかると思う。
ただし、ほんの数センチの違いなので、これで置き場所が制限されるということはないだろう

使い勝手での比較は後編で

左がEcho Show 5、右がNest Hub(撮影:筆者)

いかがだっただろうか?

最後にまとめると、

・ビデオ通話がしたいならEcho Show 5
・価格を抑えたい場合もEcho Show 5
・置き場所を制限するほどのサイズ感の違いはない

ということになる。

ここまでで決め手になる情報がないという読者も多いだろうから、後編では使い勝手を中心に比較してみよう。

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