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賢すぎる防犯カメラ「Netatmo presence」をお勧めする理由とは?

フランスのNetatmo社が開発した人や車、動物などを検知する屋外用セキュリティカメラ「presence」は人工知能を搭載したデバイスで、とにかく「賢すぎる」と評判です。どんな点が賢いのか?お勧めする理由とともにご紹介します。

記事ライター:iedge編集部
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Netatmo presenceは屋外用のセキュリティカメラ

フランス・パリに拠点を構えるNetatmoは、気象や環境を検知するデバイスや、スマートホーム向けホームセキュリティ関連デバイスの開発、販売を中心に行っている企業です。

Netatmoはすでに顔認識機能によって家の中に誰がいて誰がいないのかを確認できる「Netatmo Welcome」を発売していましたが、それに続いて2016年12月に屋外用のセキュリティカメラ「Netatmo presence」を発売しました。

人や車、動物などを識別してスマホに通知してくれるほか、人工知能によって使えば使うほど洗練されていくというこのpresenceは「賢すぎるセキュリティカメラ」と評判です。具体的な性能について次の項目でご紹介します。

 

Netatmo presenceの賢すぎる性能について

「カメラに映った人や車、動物などを認識してスマホに通知してくれる」というこの機能、一見便利ですが、ある程度交通量が多い家の玄関先などに設置した場合、そこを往来する人や車がいるたびにスマホに通知されてしまいます。

さすがにそれでは通知が多すぎますし、反対に「またか、どうせ通行人だろう」と思って無視していた通知が実は不審者だった!などという誤解にも繋がりかねません。

このNetatmo presenceが賢いと言われるのは、そういったデメリットを払拭し「警告ゾーン(検出範囲)」を指定できるという点です。

アプリの設定項目から簡単に警告ゾーンを指定できますので、その範囲外に人や車、動物などが映り込んでも通知されなくなります。

これなら人や車の往来が頻繁にある玄関先でも、野良犬や野良猫の通り道になっている庭先でも、指定した範囲内だけを検出対象にできますので、往来のたびに通知が来るといったことはありません。

*一つのカメラで複数箇所の警告ゾーンを指定することができますが、範囲を重複させることはできませんのでご注意ください。

次に賢いポイントとしては、データをクラウドにアップするか、microSDに保存するかを決められるという点です。

多くのスマートホーム向けセキュリティカメラは、撮影したデータをクラウドに保存するという方式を採用していますが、クラウドは攻撃されやすいため、最悪の場合、第三者がデータにアクセスしてしまう可能性があります。

そうなると自宅のプライバシーも侵害されてしまいますし、居住者が家を出たのか、帰ってきたのかも分かってしまい、空き巣などの被害に遭う可能性が逆に上がってしまいます。

しかし、Netatmo presenceでは本体に挿入したmicroSDに保存することができますので(もちろんクラウドにも保存できます)、悪意の第三者による不正アクセスなどのリスクが大幅に軽減されるという訳です。

そして3つめですが、夜間の撮影に対しても賢さを発揮してくれます。

ナイトビジョンモードが搭載されていますので、カメラ自体の存在感を消しながら、しっかりと映像を残しつつリアルタイムでチェックすることもできるのですが、実はこのNetatmo presenceは「照明と一体化」しているのです。

それによって、夜間であってもカメラの投光照明をオンにしておけば明るい状態で監視を続けることができますし、さらにその照明はアプリから点灯・消灯ができるうえに人や車を検知したら自動点灯させることも可能なのです。

Netatmo presenceが賢すぎるセキュリティカメラと言われる理由、お分かりいただけましたでしょうか?そして、このセキュリティカメラが賢いと言われる中枢を担う「人工知能」について、次項で詳しくお伝えしていきます。

 

Netatmo presenceの人工知能

Netatmo presenceには、画像や音声の認識、あるいは自動運転などの複雑な判断といったものを可能にする「深層学習(ディープラーニング)アルゴリズム」が用いられています。

これによって人や車、動物などを識別し、それぞれ「検出するかしないか」などを判断してくれます。

また、もし被写体が何だったのか、検出対象だったのかなどを識別できなかった場合、見過ごした内容を「検出対象だった」と後からユーザーが教えることによって学習し、次回以降検出するかどうかを自分で判断してくれるようになります。

なお、これは現時点ではまだ搭載されていない機能ですが、アップデートを繰り返す中でゆくゆくは飼い犬と野良犬の違いさえも識別できるようになるだろうと言われています。

AIによって成長し続けてくれるセキュリティカメラ、それが「Netatmo presence」であり、「賢すぎる」と言われる理由という訳です。

 

もちろん耐候性にも優れている。セキュリティカメラはこれで決まり

Netatmo presenceは屋外用ですので耐候性についても考慮されています。本体にはナノテクノロジーコーティングが施されており、雨、雪、湿気、埃、汚れなどに対して高い耐性を誇ります。

その他の機能やスペックなどの詳細は公式サイトをご確認ください。

Netatmo presence

賢すぎるセキュリティカメラ「Netatmo presence」の販売価格は参考で36,000円~40,000円程度となっていますのでお手頃と感じる方も多いのではないでしょうか。

これからホームセキュリティを始めるという方には、ピッタリの一台かもしれません。

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