iedge
  • iedge

スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.06.06

Google Homeは本当に便利なの?特徴とおすすめの使い方とは

Google Home ミニはGoogleが出しているスマートスピーカーの1つです。何かと話題のスマートスピーカーですが、Google Home ミニはどんなことができるのでしょうか?Google Homeミニの特徴と、他のスマートスピーカーGoogle Homeとの違いを見てみましょう。

記事ライター:iedge編集部

近未来のデバイス「スマートスピーカー」とは?

スマートスピーカーとは音声アシスト機能を搭載したスピーカー型の端末です。音声アシスタントといえば「Ok google」を思い浮かべるかもしれません。このAI機能を搭載して、音声指示を受け取ることのできるスピーカーがGoogle Homeミニなのです。

これは、常にWi-Fiによってインターネットに接続されている状態でなければいけません。スマホの音声アシストと同じように、サーチエンジンの検索や音楽再生ができるだけでなく、家電製品と連動させて電源のオンオフを音声で指示することも可能です。

 

Google home ミニはGoogleアカウントと紐付けて使用できる!

Google Home ミニ を使うためには、まずGoogle アカウントを持っていなければいけません。初期設定の際にアカウントと連動させて、様々なGoogleの機能を使用することができるようにします。

使い方はとても簡単で、Google Home ミニの電源を入れたら、スマホかタブレットにダウンロードしたGoogle Homeアプリを立ち上げるだけです。

用意したGoogleアカウントでログインして、指示通りに端末や位置情報を登録すれば完了です。ログインしているので、Google Play musicでの音楽視聴やアカウント情報にあるGoogleカレンダーのスケジュールを確認できます。

まず、使用するときは「Ok Google」と話しかけます。音が鳴るかライトが点灯したら、やりたいことを話しかけます。

例えば「明日の予定は?」と聞けば、Googleカレンダーにある予定を読み上げてくれます。やりたい動作をハンズフリーでできるので、一度使うと楽さを実感するでしょう。

 

スマート家電ならGoogle Homeミニを使って音声操作ができる

スマートスピーカーは音声で家電の操作もできると聞いたことがあるかもしれません。Google Home ミニも、音声操作に対応しているスマート家電であれば、電化製品の音声操作が可能です。

例えば、CECに対応しているテレビで、Chromecastという装置をテレビのHDMI端子につけるとGoogle Homeミニでテレビの操作ができます。

この準備をしていれば、電源のオンオフ、音量の調整、テレビでの動画の再生を音声で指示できます。他にも対応している照明だとGoogleアシストに「電気消して」「電気を点けて」というだけで、電気を点けたり消したりすることが可能です。

音声アシスタントによる電化製品の操作は、まさに近未来を感じる使い方です。対応のスマート家電にしなければいけないというデメリットはありますが、今後、対応する電化製品の普及が期待されています。

 

Google homeとGoogle home ミニの違い

GoogleはスマートスピーカーとしてGoogle Homeも取り扱っています。ミニとの違いは多少ありますが、できることは基本的に同じです。

違うところとしてあげられるのは、まずサイズです。Google Home は高さ142.8ミリ、直径96.4ミリですが、ミニは高さ42ミリ、直径98ミリと手のひらサイズです。重さも173グラムなので、持ち運びが楽です。

給電ポートはGoogle HomeだとDCジャックというイヤホンの給電ポートのような形状ですが、ミニはマイクロUSBです。ミニはAndroidのスマホと同じ充電コードが使用できます。

そして、音楽を聴く人にとって重要なポイントがスピーカーの音質です。サイズが大きい分、やはり比べるとGoogle Homeの方がスピーカーの音量、音質としては上です。

ただし、ミニの持ち運びしやすいサイズ感を考えると、この違いは妥当なものかもしれません。Google Homeミニで良い音質で音楽を聴きたいのであれば、別の音質の良いBluetoothスピーカーに接続して、そちらから流すといいでしょう。

 

Google Homeミニの特徴を活かしたおすすめの使い方

Google Homeミニによる音声アシスタントがある生活は毎日を鮮やかにします。さらに、Google Home ミニだからこそのメリットを活かした使い方をしてみましょう。

別室用のスピーカー端末として置く

メイン端末をリビングにおき、寝室や書斎などの別室に、他のGoogle Homeミニを置きます。メイン端末と別室のGoogle Homeミニをペアリングすると、メイン端末の音声アシストで指示したことが、別室のGoogle Homeミニのスピーカーで再生されるのです。

この機能の活用方法として、例えば、リビングのメイン端末でアラームを指示して、寝室にあるGoogle Homeミニで鳴らします。そうすると、忙しい朝に寝室まで家族を起こしにいかなくても、Google Homeミニに起こしてもらえます。

Google HomeミニはGoogle Homeより安く小型で置きやすいため、買い足しするのにもぴったりです。すでにGoogle Homeを持っている人も、別室用の端末として買い足すとスマートスピーカーを使った生活をさらに充実させられます。

アウトドアや車載スピーカーとして利用する

小型で持ち運びがしやすそうなGoogle Home ミニは、バッテリーが内蔵されていないので電源が必須です。しかし、Google Homeミニの利点として給電ポートがマイクロUSBなので、モバイルバッテリーから給電できます。

ネット環境があれば、モバイルバッテリーに接続して家の外で使用することも可能なのです。バッテリー内蔵のホルダーを使えば、小型で持ち運びがしやすいという点を失わずに給電できます。移動中やキャンプ、バーベキューなどのBGMを、Google Homeミニで楽しみましょう。

関連記事

NEW

【フィクションで探る人工知能の多様性】人工知能が人間を内包する時。思考実験「ロコのバジリスク」が見せるフィクションとリアリティの交差点

適切な温度に保ってくれるエアコン、好きな番組をすぐに見つけてくれるプレイヤー。販売されるスマート家電の種類は年々増加しており、あらゆる要素がIoT化されたスマートホームも登場している。 スマート家電の ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.06.24
NEW

【専用SIMは安くて安心】ポケトークの通信料はどうなっているの?

ポケトークには3種類ある ポケトークにはスマホのようなタッチパネルがあったり、ネックホルダーがあったりと、使いやすいように改良が加えられた「ポケトークW」と、改良前のボタン操作中心の初代ポケトークの2 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.06.24
NEW

【連載】いま一度「IoT」という言葉について考えてみよう(最終回・全4回)

ここ数年、「IoT」という言葉を私も、きっと読者もよく使うだろう。しかし、その意味するところは漠然としている。 このモヤを取り払うことができれば、私たちがIoTについて考え、問題点を見出し、未来を見通 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.06.21

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることできて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

Copyright© iedge , 2019 AllRights Reserved.