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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.04.15

購入検討者必見!Amazon Echoの音質を徹底解説

今スマートスピーカーで最大のシェアを占めている「Amazon Echo」シリーズ。スキル(Amazon Echoにインストールできる追加ソフト)を使ったカスタマイズ性の高さなどが特徴です。
しかし、Amazon Echo購入を検討する際に、商品の要である音質の部分も非常に気になるところ。そこで今回は、Amazon Echoの音質を世代別に比較しながら、「Google Home」との比較、さらにAmazon Echoの音質を簡単に改善する方法もご紹介します。Amazon Echoの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

記事ライター:iedge編集部
alyssa.play

Amazon Echoの音質自体はどのくらい良いのか?

Amazon Echoには世代があり、最新は第3世代です。ここではAmazon Echoの音質を世代別にご紹介していきたいと思います。

※日本で購入できるもののみを紹介していきます。

Amazon Echo 第2世代

EchoはAmazon Echoシリーズの中でも一番スタンダードなモデルです。スピーカーは「Dolbyデュアルスピーカー2.5インチウーファー0.6インチツイーター」を搭載しています。

「Dolby」は映画館などにも音響素材を提供しているスピーカー業者。そのスピーカーがデュアル(2つ)でついていますから、迫力のあるサウンドを楽しめます。

また、ウーファー(低音用のスピーカー)とツイーター(高音用のスピーカー)が別々についているので、低音と高音をはっきり聴き取りやすいのもメリットです。

Amazon Echo Dot第2世代

Amazon Echo Dot第2世代は小型にすることに重点が置かれ、残念ながらスピーカー機能は貧弱です。「0.6インチスピーカー」だと音質が物足りなかったり、ところどころ音声が切れたりして困りものでした。

Amazon Echo Dot第3世代

Amazon Echo Dot第3世代では第2世代のスピーカーの貧弱さを解決。「1.6インチスピーカー」によってより迫力のある音声を楽しめるようになりました。さすがに上位機種のようにウーファーやツイーターはついていませんが、軽く音楽を聴く程度では不満は感じないです。

Amazon Echo Plus第1世代

Amazon Echo Plus第1世代は「Doldyデュアルスピーカー、ウーファー2.5インチ、ツイーター0.8インチ」と音楽を再生するにも十分な性能。高音と低音をしっかり聞き分けられます。

Amazon Echo Plus第2世代

Amazon Echo Plus第2世代では第1世代より音質が少し改善。ウーファーが3.0インチになり、良く迫力のある音が楽しめます。また、ネオジム磁石のスピーカー搭載で、第1世代より高性能なのも外せ

Amazon Echo Spot

Amazon Echo Spotは「1.4インチウーファー0.8インチツイーター」が特徴。ウーファーとツイーターと音声出力のスピーカーが高音と低音用に分かれているので、Amazon Echo Dotより性能は良いです。

ただし、Dolbyデュアルスピーカーは搭載せず、ウーファーとツイーターの口径も他シリーズより小さいので、本格的に音楽再生などを楽しみたいのならば少し物足りなさを感じます。

Amazon Echo Show

Amazon Echo Showでは「Dolby デュアルスピーカー、2.0インチ のパッシブラジエーター2つ付き」が特徴です。

パッシブラジエーターとは振動板だけのスピーカーユニットのことです。音の広がりが良く、迫力のある音声を楽しむことができます。Dolbyデュアルスピーカーも搭載で音質に妥協はありません。

 

Amazon EchoをGoogle Homeと音質比較すると?

ここからはAmazon Echoシリーズの競合になる「Google Home」とAmazon Echoを比較していきます。

従来のモデル比較だとGoogle Homeの方が有利

Google Homeでは「2インチ ドライバ、2インチ デュアル パッシブ ラジエーター」、「Google Home mini 」では「40 mm ドライバー採用 360 サウンド」を搭載しています。

従来のAmazon Echoだと低音が弱いなど弱点があり、音質ではGoogle Homeが勝っていました。

新世代だとAmazon Echoシリーズの方がGoogle Homeより音質が良い

Amazon Echoは新世代に移り変わり、そのときにスピーカー面で強化が図られています。低音もしっかり出力できるようになり、Google Homeと遜色ない、高レベルの音質になっています。音質面では、Amazon Echoを選んでもGoogle Home、どちらを選んでも問題ありません。

「Youtube」などGoogleのサービスをよく使うならばGoogle Home、「Amazon」などアマゾン系のサービスをよく使うのならばAmazon Echoシリーズと、使い勝手によってスマートスピーカーを選びましょう。

 

Amazon Echoの音質を簡単に上げる方法

既にAmazon Echoシリーズを購入していて、音質に不満を持っている方もいらっしゃるでしょう。そこでここからは、現在所有しているAmazon Echoだけで手軽に音質を上げる方法をご紹介していきます。

別スピーカーから音声を出力する

既に高性能なスピーカーをお持ちの方もいらっしゃると思います。そんな時はAmazon Echoの音を別スピーカーから出力すると、音質改善が見込めます。有線でも、「Bluetooth」の無線接続も可能なので、お好きな方を選んでください。

Echo SubやEcho Dot専用ドッグスピーカーへ接続する

Amazon Echoには専用スピーカー「Echo Sub」や「Echo Dot専用ドッグスピーカー」があります。音声出力に特化しているこれらの機器を使うと、Amazon Echo単体よりさらに迫力ある音声が楽しめます。

インシュレーターを使う

Amazon Echoに「インシュレータ」を利用しても音質の改善が見込めます。インシュレーターとはスピーカーの底に設置することでスピーカーの接地面積を減少させ、音の広がりをよくするための器具。インシュレーターをAmazon Echoに敷くことで、音質の改善が可能です。
Amazon Echoの音質は世代を経るにつれて改善されており、今後ますますアップデートされていくことでしょう。Amazon Echoで迫力ある音を楽しみませんか?

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