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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.03.07

Google Home MiniとGoogle Homeの違いはどこ?購入する前に知っておきたいポイント!

Google Homeには、廉価版のGoogle Home Miniがラインナップされています。両者の違いはどこにあるのでしょうかこの記事では、Google Home MiniとGoogle Homeとの違いについて、詳しく解説しています。購入の際の検討材料として、ぜひ参考にしてください。

記事ライター:iedge編集部
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まずはGoogle Home MiniとGoogle Homeの“大きな違い”から!

Google Home MiniとGoogle Homeの大きな違いと言えば、なんといっても「見た目」です。

Google Home Miniが直径98mm、高さ42mmに対し、Google Homeは直径96.4mm、高さ142.8mmです。直径はGoogle Home Miniの方が若干大きいのですが、高さが10cm以上違うため、存在感は圧倒的に違います。

また、Google Home Miniの給電ポートとコネクタがマイクロUSBであるのに対し、Google HomeはDC電源ジャックという違いもあります。

そのほかの違いといえば、Google Home Miniは本体を直接タッチ操作できるのに対し、Google Homeは本体上部の全体がタッチ面になっている点が挙げられます。

そして、もう一つの大きな違いは、価格です。Google Home Miniは税込6,480円、一方のGoogle Homeは倍以上の税込15,120円(いずれも2019年1月の調査時点)です。

見た目や価格に大きな違いがある両者、「自分はどちらを購入しよう?」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?そこで次章では、選ぶ際のポイントとなる「機能」「音質」の違いについて見ていきます。

 

Google Home MiniとGoogle Homeでできることに違いはある?音質はどう?

Google Home MiniとGoogle Homeの大きな違いが分かったところで、次は実際に使う上で重要な「できること」や「音質」などの違いについて、詳しく見ていきましょう。

Google Home Mini、Google HomeどちらもGoogleのAI音声アシスタント「Googleアシスタント」が組み込まれています。

「Ok Google」「ねぇGoogle」というウェイクワードで起動し、ユーザーのさまざまな要望に応えてくれます。本体の大きさに違いがあるからといって、Googleアシスタントにできることに違いがあるという訳ではありません。そのため、Google Home MiniもGoogle Homeも「できることは一緒」ということになります。

では、なぜ大きさに違いがあるのでしょうか?ヒントはGoogle Home MiniもGoogle Homeも「スマートスピーカー」であるということです。つまり、スピーカーが本質ということになります。

公式サイトのスペックによれば、Google Home Miniのスピーカーは「40mmドライバー採用360°サウンド」であるのに対し、Google Homeのスピーカーは「2インチドライバー、2インチデュアルパッシブラジエーター搭載のハイエクスカーションスピーカー」という違いがあります。

なにやら難しい専門用語が並んでいますが、ドライバーとは実際に音が出る部分であり、パッシブラジエーターとは、主に低音域の音波を増幅させる働きがあるものと覚えておくと分かりやすいです。

Google Home Miniが40mmドライバー、一方のGoogle Homeは2インチ(50.8mm)ドライバーという訳です。一般的に、ドライバーが大きい方が、低音が得意とされています。

さらにGoogle Homeには、低音域の音波を増幅させるパッシブラジエーターがデュアル(2基)搭載されているということになります。

これらのことから、Google Home MiniとGoogle Homeには低音の出方に違いがあると言えるでしょう。

では、実際に購入するならどちらが良いのか、そんなに違いがあるのかと思う人も多いかもしれません。

Google Homeが“低音が得意”というのは、あくまでGoogle Home Miniと比較した場合です。一般的な音楽鑑賞用の高音質スピーカーと比べると、正直「音質が良い」とは言い難いでしょう。

低音が出すぎるおかげで、モコモコと“こもって”聴こえてしまうこともありますし、逆にGoogle Home Miniの方は、シャリシャリして安っぽいサウンドに聴こえてしまうこともあるのです。

これらは、好みや、再生する楽曲のミックスバランスなどによっても違いがあるため、一概に「Google Home(またはGoogle Home Mini)が良い」と言い切れるものではありません。

また、設置する場所や置き方によっても多少違いが出てきます。

例えば広めの部屋に設置するならGoogle Homeを購入し、本体の下にインシュレーター(※)を挟むといった方法も良いでしょう。しかし、自室でしか使わない場合や、そこまで音楽を聴かない、あるいは音質を重視する訳ではないという場合はGoogle Home Miniを購入するなど、何を重視するかによって選び方は変わってきます。

※インシュレーターとは、スピーカーと設置面との間に挟む絶縁材のことです。スピーカーの底面に空間を作ることで音の広がり、クリアさなどに変化を生み出してくれます。

 

購入するならGoogle Home MiniとGoogle Homeの違いを知った上で決めよう!

今回はGoogle Home MiniとGoogle Homeの違いについて解説してきました。見た目や価格、音質などに違いはあるものの、基本的な機能についてはほとんど変わりません。

「スマートスピーカーとして音声コントロールを活用したい」という人は、Google Home Miniで十分間に合うでしょう。一方で、低音域の音質もしっかり出して欲しいという場合はGoogle Homeの方が良いかもしれません。

いずれにしても、基本的な“できる機能”に違いはないため、まずは安価なGoogle Home Miniを導入して、物足りなかったらGoogle Homeに買い換えを検討するといった流れも考えられます。

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