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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.12.17

「Tile」紛失防止トラッカーがあれば財布もスマホももう無くさない

数多くある紛失防止トラッカーの中でも、「Tile」シリーズはアメリカNo.1のシェアを誇ります。日本でも2017年12月からAmazon、全国の家電量販店等で販売されています。新発売の「Tile Pro」はさらに便利になりました。

記事ライター:iedge編集部
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「あれ、どこいった?」を解決する、薄くて小さなトラッカー

Tileは、音と地図で大切なものがどこにあるか教えてくれるスマートトラッカーです。いくつかの種類がありますが、どれも薄くて小さいので、財布、鍵、パスポート、カメラ等、いろいろなものに不便なく取り付けることができます。

例えば、部屋の中で鍵が見つからないとします。鍵にTileをつけておけば、スマートフォンに入れた専用アプリから操作すると、Tileが音を鳴らして場所を教えてくれます。

逆にスマートフォンが見つからないときは、Tile本体のボタンをクリック。マナーモードにしていても、スマートフォンが音で場所を知らせます。

外出先でお財布を無くしたときは、専用アプリから地図でTileを入れた財布のある場所を確認できます。もちろん、Bluetoothの接続範囲内に入れば、音を鳴らすことも可能です。

 

スマートスピーカーにも対応

TileはAmazon Alexa、Googleアシスタント等のスマートスピーカー、AppleのSiriに対応しています。

「アレクサ、Tileでスマホの場所を教えて」と聞けば、紛失したスマホが最後に検知された場所をアレクサが教えてくれるでしょう。

 

新しいTileはここが違う

従来製品の通信距離である最大30­〜45メートルに対して、新製品「Tile Pro」は、通信距離最大90メートルと従来の2倍以上にパワーアップしました。場所を知らせるアラームの音量も従来製品より大きくなっています。

そして、一番大きな変化は電池についてです。従来製品は電池を交換することができず、電池が切れたら本体ごと買い直す(下取りに出せば割引あり)しかありませんでした。

しかも、電池が持つのはたった1年ということで、購入を見送った方もいることでしょう。その点、素晴らしいことに、新しい「Tile Pro」は電池を交換することができ、一度購入すれば何年も使い続けることができます。

さらに、「Tile Premium」という新サービスの提供も始まりました。位置情報の履歴を記録したり、家族と共有できたりする他に、Tileを取り付けた物を忘れて家を出てしまったら、スマートフォンに通知してくれる「スマートアラーム」などの機能があります。

このサービスは、年額29.99USドルあるいは月額2.99USドルと有料です。現在はアメリカなど一部の国のみで提供されていて、残念ながら日本での提供開始時期は未定ということです。

 

Tileシリーズの値段

Tile Proは1個4,190円、2個パックは7,430円で販売されています。通信距離はProに劣るものの、より軽くキーホルダー等につけやすいTile Mate(電池交換版)は3,110円です。

厚さ2.4ミリと極薄で、財布などに入れることができるTile Slimは1個3,650円。防水・防塵を備えたTile Sportは4,190円です。いずれもAmazon.co.jp、家電量販店、ソフトバンクオンラインショップ等で購入することができます。

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