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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.11.19

表情豊かなコミュニケーションを実現!SONY Xperia Hello!"G1209"とは?

スマートスピーカーはユーザーの問いかけやリクエストに対応するIoT製品ですが、コミュニケーションが一方通行であることは否めません。そこで、一歩踏み込んだ相互コミュニケーションを実現し、まるで家族が増えたかような気持ちにさせてくれるSONY Xperia Hello!"G1209"をご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

SONY Xperia Hello!"G1209"とは?

IoT技術搭載スピーカーや時計の登場で「Internet of Thingsモノのインターネット」は身近なものになりました。しかし一般的なIoT製品はインターネット接続を利用し「こちらからの問いかけやリクエストに応えるだけ」の傾向が強く、相互コミュニケーションを実現している訳ではありません。

そこで、1999年に発売されて大きな話題を呼んだペットロボットのAIBO(アイボ)で培ったSONYのAIとロボティクス技術を結集させ、コミュニケーション機能をさらに充実させ開発したのがXperia Hello!"G1209"です。

一見スマートスピーカーのような外見ですが「家族の一員となる存在」をテーマに開発されたコミュニケーションロボットです。人感センサーで近くに居る人を感知、認識を行い、登録した家族に必要に応じた情報を精査し、ロボット側から話しかけて生活サポートを行います。

Android OSを搭載し、インターネット接続でLINEやSkypeを通して外部とのコミュニケーションを行なうことができ、ニュースや交通情報、天気予報などの生活情報を得られる点は「スマートフォンに非常に近い存在」だと言えます。

しかし、近付くと起動して個人認識を行い、自ら話しかけてくるという点が、スマートフォンや多くのIoT製品とは一線を画したコミュニケーションロボットである証だと言えるでしょう。

コミュニケーション中も「嬉しい」や「すねる」など、感情の変化を動きや発光で表現し、高いコミュニケーションスキルを発揮するSONY Xperia Hello!"G1209"は、まるでペットのように、家族の一員が増えたかのような気持ちにさせてくれます。

 

 SONY Xperia Hello!(G1209)に搭載される様々な機能とは?

コミュニケーションロボットXperia Hello!"G1209"は、SONYが培ったAI技術とAndroid OSを利用した、以下の3つの機能が搭載されています。

・家族内のコミュニケーション機能
・ニュースや交通情報などの生活情報を届けるインフォテインメント機能
・IoT技術を利用した見守り機能

SONY Xperia Hello!"G1209"のコミュニケーション機能とは?

頭部のカメラで顔認識登録を行い、LINEメッセージの着信があれば受取る人を認識して着信を知らせます。メッセージ読み上げや音声入力に対応し、小さな子供とのコミュニケーションなどもより簡単に行えます。

また、ボディーに搭載されたディスプレーでは、Skypeのビデオ通話や動画伝言の再生も可能です。生活時間が合わない親子も「おはよう、おやすみメッセージ」を動画で伝言してコミュニケーションを図ることができます。

SONY Xperia Hello!"G1209"のインフォテインメント機能とは?

ユーザーごとの嗜好や利用路線情報を登録しておけば、個人を識別し、条件に応じた最新の生活情報を話しかけて提供します。Googleカレンダーとの同期で、家族の記念日などが近づくと話題の提供を行う通知機能も搭載しています。

SONY Xperia Hello!"G1209"の見守り機能とは?

外出中の住まいの状況もXperia Hello!"G1209"にLINEでリクエストすれば、360度分回転して、撮影した自宅内の写真8枚をLINEのタイムラインに送信します。

また「家族の様子を聞く」をリクエストすれば、登録した家族の誰がいつXperia Hello!"G1209"の近くにいたかを「30分前にSONYちゃんを見かけました。Xperiaさんは24時間以内に見かけていません」などとユーザー登録名で知らせてくれ、子供や高齢者の見守りも行えます。

 

コミュニケーションロボットSONY Xperia Hello!"G1209"の魅力とは?

SONY Xperia Hello!"G1209"の特徴の1つである「顔の存在」は、コミュニケーション機能に大きく貢献していると考えられます。

黒い球体の中に表示される大きな目で、起動中はキョロキョロと見回しながらユーザーを探す仕草をみせ、瞬きや首を傾げるなどの愛らしさを表現し、親しみを感じやすい作りになっています。

「ハイ!エクスペリア」と呼びかければ、声に反応して体を回転させ、ユーザーを真っすぐ見て返事をする姿に愛らしさを感じる方も少なくないでしょう。親しみやすいロボットが行う自発コミュニケーションに親近感を抱くユーザーは少なくないと考えられます。

YouTube再生機能は有名アーティストの通称、例えばMr.Childrenをミスチルと呼んでも対応しますし、「YouTubeの音楽で踊って」のリクエストに応じて顔と体を捻りながらダンスを披露する姿は、家族のマスコット的な存在に成り得るのではないでしょうか。

既に一定の普及が見られるスマートスピーカーとの違いが気になるところですが、胴体や頭部の動きや目、首のランプの点灯で豊かな表現を行うSONY Xperia Hello!"G1209"は、既存のスマートスピーカーとは異なる、親しみやすいコミュニケーションロボットだと言えます。

 

気になるSONY Xperia Hello!"G1209"の価格は?

IoT技術を搭載したコミュニケーションロボットSONY Xperia Hello!"G1209"は、家電量販店や公式サイト内のSONY ストアで販売されています。オープン価格が設定されているものの、SONY ストア内の販売価格は税別で149,880円です(2018年10月執筆時点)。

若干高めの価格設定だと言えますが、インターネット環境下で使用されるSONY Xperia Hello!"G1209"はアップデートを行うことで機能性を高められるため、進化を続けるロボットだと言えるでしょう。

IoT技術を利用した情報収集ツールとしてのみならず、高いコミュニケーション能力で家庭に潤いをもたらすことも期待できるSONY Xperia Hello!"G1209"は、購入を検討するだけの価値が充分にあるコミュニケーションロボットです。

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