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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.08.06

バッテリー持ちに優れた防水フィットネスバンドHuawei Band 2 Pro

日本でもスマートフォンで、もはやおなじみの企業となったHuawei。スマートフォンも安価で高性能な製品を数々リリースしていますが、それ以外でも魅力的な製品を送り出しています。

今回紹介するHuawei Band 2 Proは、Fitbitに代表されるような、活動量の計測・管理が可能なフィットネスバンドです。Huaweiらしい、コストパフォーマンスと安定性に優れたデバイスとなっています。

記事ライター:iedge編集部

1週間充電なしで使用可能

スマートウォッチといえば、Apple Watchのように、毎日充電が必要な製品が多く見られます。

スマートフォンならば、寝るときに充電する習慣がついている人も多いですが、時計ではそうはいきません。そのため、多くのことができなくても、バッテリーが長く保てるスマートウォッチが欲しいという方もいるかもしれません。

そんな時には、以前、当サイトで紹介したXiaomi傘下Huamiの「Amazfit Bip」が代表として挙げられますが、日本国内では正式に販売されておらず、英語版や中国語版を個人輸入で購入するしかない状況は、多くの人にとって、少々ハードルが高いかもしれません。

そんなユーザーにお勧めなのが、このHuawei Band 2 Proです。

販売価格約1万円と廉価ながら、歩数、歩行距離、消費カロリー、心拍数、睡眠記録、スマートフォンの通知、目覚ましなど、スマートウォッチに最低限必要な機能は押さえつつも、防水や長いバッテリー寿命など、実用面でかなり有効な機能をそろえています。

 

Huaweiロゴが裏にあるだけのシンプルなデザイン

Huawei Band 2 Proのデザインを見てみると、驚くほどシンプルです。Fitbit Charge 2を彷彿とさせるデザインは、バンドのストッパー部分にHuaweiロゴを配置している以外は、Huawei製品と気づかないほど没個性的です。

ただ、このシンプルなデザインが、逆にどんな服装にも違和感なく溶け込めるのも事実。長く使うことを考えれば、過剰な装飾はいらないのかもしれません。

画面も白黒表示で、ホーム画面はシンプルに時刻とバッテリー残量、スマートフォンとのBluetooth接続状況、日付、歩数が羅列されているだけです。

タッチパネルは非搭載で、ディスプレイ下部のセンサー式ボタンですべての操作を行うことになります。はじめは1ボタンですべての操作を賄うことに不安もありましたが、実際に使ってみると、これで十分だと感じるようになりました。

基本的に、Huawei Band 2 Proを確認するのは、時間や通知をチェックしたいときです。その際は、手首を返してディスプレイを身体側に向ければ画面がオンになるため、日常使用ではほとんどがその動作のみになります。

 

着けているだけで睡眠や心拍数をモニタリング!うれしい防水機能も

Huawei Band 2 Proに搭載されている睡眠や心拍数の計測に関しては、着けてさえいれば自動で計測可能です。

心拍数の自動計測はオプションとなり、初期状態ではオフですが、設定からオンにするとバッテリー消費が増えるとのことです。とはいえ、筆者が実際に使用している限りでは、それでも一週間に一度の充電で済んでいます。

また、この種の製品では最大手のFitbit Charge 2にはない魅力として、防水機能があります。

水泳の記録もとれるHuawei Band 2 Proでは、水深50mまでの防水設計となっており、雨の日でも、汗をかいても、入浴中でも着けたままでいられます。

ただし、これは実用上問題ないのですが、水中ではBluetooth接続が無効になります。水から上がると、問題なく再接続可能です。

睡眠計測は実際に使っている中でもっともうれしい機能の一つです。ほぼ確実に入眠時間から起床時間まで正確に計測可能ですし、目覚めていた時間、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の割合を計測して、数値に応じたアドバイスが表示されます。

普段は意識しない入眠時間が毎日記録され、正確に睡眠時間が計測されるのは、体調管理の中で大きなプラスとなります。

また、この睡眠分析と連動した目覚まし機能も搭載しています。これは、設定した時刻より前の時間で睡眠が浅くなっているタイミング、すなわち、すっきりと目覚められるタイミングで手首に直接振動を与えます。

 

バンドが外れやすいことが欠点

優れたコストパフォーマンスのHuawei Band 2 Proですが、使っていて少々気になる点があります。それはバンドの外れやすさです。

バンドが外れやすいということは、着脱が簡単であることの裏返しでもあるのですが、24時間ほとんど着用していることを考えると、外れやすいことは欠点かもしれません。

これはストッパー部分に止めのカバーがないことが原因で、これによって、ふとしたタイミングでストッパーが引っ掛かり、ストッパーが外れてバンドが緩くなってしまうことが時々あります。

ただ、バンドは緩くなるものの、ストッパー部分が引っ掛かっていて完全に外れることは今のところ発生していません。どうしても気になるならば、時計用のバンドカバーをつけてみてもいいかもしれません。

 

コスパに優れたおススメフィットネスバンド

これまで、Huawei Band 2 Proについて紹介してきました。1万円で必要十分な機能を備えており、活動量を管理できるデバイスとして、非常に優秀です。

なにより、通知が直接、手首に来るのは新鮮な体験です。確認するのも手首を返すだけで済むため、いちいちスマートフォンを取り出す必要がなく、時間の短縮につながります。

腕時計を着ける習慣のなかった筆者も、Huawei Band 2 Proを使い始める前は習慣ができるか不安でしたが、今や意識せずとも着けている状態です。

数週間使っていると、常に装着しているのが当たり前になり、生活の一部として「あって当たり前」の存在にまでなります。これはもはや、生活の必需品と言えるでしょう。

コストパフォーマンスに優れたHuawei Band 2 Pro、ぜひとも手に取ってみてはいかがでしょうか。

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