ただのバックパックじゃない、スマートバックパックBACKPAIX
近年、携帯電話がスマートフォンになったのを先駆けに、あらゆるものが“スマート”化されてきました。そしてついに、時代はバックパックまでも“スマート”にしました。
BACKPAIXは、今の時代に合わせて“スマート”化されたスマートバックパックです。普通のバックパックと比べてどんなところが“スマート”なのでしょうか?
機能性満載のBACKPAIXについて、その仕様を詳しくみていきましょう。
BACKPAIXの“スマート”なところ
BACKPAIXは現代に必要なものが盛り込まれたスマートバックパックで、“スマート”な特徴が2つあります。
1.スマートバッジ
BACKPAIXにはオプションでLEDスマートバッジが搭載されています。スマートバッジはスマートフォンと連携させて、専用のアプリを使うことで様々な機能を使うことができるオリジナルのデバイスです。
例えば、自転車のハンドルに専用のコントロールデバイスを取り付けておくことで、自転車運転時に手元からスマートバッジをウインカーとして動作させることができます。これは都会の自転車ライダーには嬉しい画期的なシステムです。
他にもオリジナルの顔文字を表示させたり、BACKPAIXとスマートフォンの距離が5メートルを超えるとアラームが鳴るように専用アプリで設定できたりします。
さらに今後は、カメラ、センサー、スピーカーといった機能が追加される予定です。スマートバッジはBACKPAIXの前後にあり、そこにはGo-Proを装着することも可能となっています。
このように、BACKPAIXのスマートバッジには無限の可能性が秘められているのです。このスマートバッジの導入こそ、BACKPAIXが“スマート”である一番の理由と言っても過言ではありません。
2. モバイルバッテリー収納
BACKPAIXには10,000mAhの大容量モバイルバッテリーを内蔵させることもできます。
スマートフォンやタブレットデバイスを多用するようになった現代において、外出先で端末のバッテリーがなくなってしまうのはよくあることです。
しかし、BACKPAIXにこのモバイルバッテリーを内蔵させておけば、もう安心でしょう。いつでもどこでも端末を充電することが可能になります。
BACKPAIXには、充電のためのUSBケーブルが内蔵されており、サイドポケットからその先端が出せるようになっています。
そのため、サイドポケットからケーブルをつなげることで、BACKPAIXを背負いながらでも端末を充電することができます。これはまさに、現代のユーザーのために考えられた設計だと言えます。
大容量かつ豊富なポケット