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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.07.07

驚きの高コスパ最新スマホ!Xiaomi Mi Mix 2Sがスゴイ!

破竹の勢いで成長を続けていた中国のスマートフォン市場が飽和状態となり、売り上げが伸び悩むメーカーの姿が報じられていますが、そんな中、成長を続けているのがXiaomiです。

最先端の高性能端末に独自のアイデア、なおかつ抜群のコストパフォーマンスで、積極的な国際展開をしていないにも関わらず、世界中にXiaomiファンを抱えています。今回紹介するMi Mix 2Sは、そんなXiaomiが送り出す、フラッグシップスマートフォンです。

記事ライター:iedge編集部
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ノッチ非搭載で差別化に成功

iPhone Xの発売以来、「ベゼルレス」を謳いながら、フロントカメラ部分に「ノッチ(切り欠き)」を配置するAndroid端末が多く世に出ています。

しかしながら、表示領域を拡大するためというより、少しでもiPhoneに似せていきたいとも捉えられかねないデザインの方向性に、不満を持っているユーザーの意見が散見されます。

そんな流れの中、発表されたMi Mix 2Sは、当初のリークでは画面右上にノッチを配置している本体画像が報じられ、Xiaomiも「ノッチ戦争」に参入かと思われていましたが、実際、発表されたデザインは前作Mi Mix 2とほぼ同じものでした。

新機種が前作のマイナーチェンジ版だと判明する時、さほど話題にならないことが多いですが、Mi Mix 2Sではノッチ機種が続々発表された状況の中、思いがけず目立つことになりました。

また、後述する最新スペックやカメラ性能の大幅な向上などもあり、多くの称賛を持って迎えられています。

 

最新のSnapdragon845搭載!充実の高スペック

この項では、Mi Mix 2Sの基本スペックを見ていきましょう。

なお、本記事はグローバル版128GBモデルについて記述します。中国版では最上位モデルとなる256GBモデルが発売されているものの、Googleサービスが利用不可となっており、日本国内での使用、もし国内発売された場合を考え、グローバル版128GBモデルを基準としています。

Mi Mixは2018年のフラッグシップスマートフォンの例に漏れず、CPUに最新のSnapdragon 845を搭載しています。旧型のSnapdragon 835に比べ、発熱が多く、本体温度が約10度高くなることが報告されていますが、実際に使用する限り、それほど問題になることはありません。

現状では最高のスマートフォンCPUになるため、満足のいくレスポンスが得られます。

メモリは6GB、ストレージは128GBと、こちらも高水準です。一部のフラッグシップモデルでは、8GBのメモリを搭載していますが、実売価格(約6万円)を考えると十分許容範囲です。

ディスプレイは5.99インチの縦横比18:9の1080p解像度となっています。

バッテリー容量は3400mAhで、USB-Cケーブルで充電します。Qiワイヤレス充電にも対応しているのが好印象です。

本体はサイドフレームがiPhoneでも採用されているアルミニウム合金製、それ以外の部分がセラミック製で、非常に剛性も高く、高級感あふれる仕上げとなっています。

残念ながら、イヤホンジャック、Micro SDカードリーダーは非搭載となっています。

また、背面部には指紋センサーを搭載し、前作ではシングルだったカメラはデュアルレンズ仕様になっています。

カメラについては、次の項で詳しく紹介していきます。

 

待望のデュアルレンズ搭載!AIも搭載で撮影画像を自動調整

近頃のスマートフォンのトレンドとして、ミドルレンジクラスの機種でもデュアルカメラを搭載していることが多くなってきています。

前作Mi Mix 2は現在でも選択肢になり得る優秀な機種ですが、シングルカメラの性能が大きな弱点でした。それを、Mi Mix 2Sでは見事に払しょくしています。

縦に並んだダブルレンズの間にセンサーが置かれ、左上に配置されているのはiPhoneXを思い起こさせますが、これがまた実用上の利点を生み出しています。

前作Mi Mix 2では指紋センサーとカメラの位置が非常に近く、本体を起動する際に間違ってレンズに触れてしまうことが多々ありました。

今回、センサーとレンズの位置が離れることで、このようなミスの軽減に成功しています。

肝心のカメラ性能においても、1200万画素のデュアルレンズにSONY製のセンサーを搭載し、暗い場所でもノイズの少ない撮影が可能になっています。

HuaweiのP20 Proのようなトリプルレンズモデルと比べるとさすがに見劣りするものの、十分に最上位クラスのパフォーマンスを見せてくれます。

また、AI搭載により、撮影した写真を自動で調整、最適な仕上がりを得ることが可能です。AIは背景ぼかしにも利用されており、雰囲気のある写真が撮影できます。

 

高コスパの大満足機種

いかがだったでしょうか。Mi Mix 2Sは、前作の長所を丸々引き継ぎながら、唯一の欠点でもあったカメラを長所と言えるまでに改善した、非常に完成度の高いデバイスです。

日本国内での正式展開はされていませんが、Gearbestなどの海外通販サイトで約6万円(2018年6月現在)で購入可能です。

ただし、これらの輸入商品を購入する際は、自己の責任の下、法令等に十分配慮して使用するようにしましょう。

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