スマホに触れずに機能を実行できるQmote Sってどんなもの? | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
iedge
  • iedge

スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.04.26

スマホに触れずに機能を実行できるQmote Sってどんなもの?

ソフトバンクが「+Style」で販売しているQmote Sは、スマホに触れることなくさまざまな機能を実行することができるスマートリモコンです。Qmote Sでできる具体的なことや、スペック、価格などQmote Sの基本情報をご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

スマホをリモート操作できるQmote Sとは?

20年前から考えれば、現在のスマホですら想像もしなかったくらい便利なデバイスですが、その便利なスマホを、さらに便利に使うことができるようになるのが、今回ご紹介するQmote S(キューモート エス)です。

Qmote Sはギターピックのような形をしたキーホルダー状のボタン式リモコンで、Bluetooth経由でQmote Sとスマホをペアリングすれば、スマホに触らなくてもさまざまな機能を実行することができるようになります。

たとえば、

Qmote Sを1回クリックしてスマホのカメラを立ち上げて写真を撮る
Qmote Sを2回クリックして音楽を再生する
Qmote Sを3回クリックして見つからないスマホを探す(音を鳴らす)
Qmote Sを1回クリックして位置情報の送信と通話をする

など、Qmote S専用アプリ上で合計9種類のクリックパターンとそれによって実行するアクションを紐づけるだけで、スマホに触れずにさまざまな機能が使えるようになるのです。

ちなみに、スマホの音を鳴らす場合はマナーモードになっていても問題ないとのことですので、スマホを見失いがちな方にとって、Qmote Sは心強い味方になってくれることでしょう。

さらに、Qmote SはBluetooth経由でPCとペアリングさせることも可能です。

パワーポイントを使ってプレゼンする際にQmote Sをクリックするだけでページ操作ができるようになるなど、プレゼンをスムーズかつスマートに進めることができるようになります。

また、Qmote Sの面白い機能としてフェイクコールがあります。

相手の話が長すぎて疲れた時などにQmote Sをクリックすれば、あらかじめ登録しておいた架空の相手から電話がかかってくるというものです。

着信音や着信画面は一般の着信とほぼ見分けがつきませんので、Qmote Sをクリックしている瞬間を見られなければ、電話がかかってきたように中座できるので、ちょっとした息抜きに有用かもしれません。

多用はおすすめできませんが、Qmote Sにはこうしたユニークな機能も搭載されています。

なお、Qmote SはiOSとAndroidで操作できる機能に若干の違いがありますが、音楽再生、リモート操作、発信、フェイクコール、ナビ起動、音量調節など基本的な機能はどちらでも設定できます。

ただし、Qmote Sでリモートシャッターが可能なのは、今のところAndroid端末のみのようです。iOS端末を使っている方は、今後の展開に期待しましょう。

そのほか、Qmote SのOSごとに設定可能な機能について、詳しくはQmote S販売ページの最下部をご確認ください。

 

Qmote SはIoTプロダクトのスイッチにもなる

Qmote Sのもう一つの魅力は、スマホの操作だけに留まらないという点です。

Qmote SはIFTTT、Zapier、Wemo、Muzzleyなどにも対応していて、各サービス経由で連携しているスマートホーム関連のIoTデバイスのスイッチとしても利用することができます。

たとえば、Qmote Sを使って帰宅前にエアコンや照明をつけておいたり、あるいは消し忘れたと思ったら外出先からオフにしたり、帰宅時には玄関前で鍵を開けるといったことも可能で、Qmote Sを使ってFacebookやTwitterに投稿することもできるようになります。

Qmote Sを2個購入して、スマホ用とスマートホームデバイス用に分けても良いでしょう。

Qmote Sのこうした連携サービスは、今後もどんどん追加されていきますので、使い方次第で「欲しかったライフスタイル」を手に入れることができる可能性が広がります。

 

Qmote Sの価格やスペックなど

Qmote Sは「ゴールデン・アンバー」「グレー・オブシディアン」「グリーン・ターコイズ」「ブルー・スレート」の4色が発売されていて、価格はいずれも税込3,980円、2個セットなら同6,980円です。

シルバーのストラップが付属していますので、Qmote Sをキーホルダーとしてバッグの取手部分に付けても、スタイリッシュでオシャレな見た目になります。

さらに嬉しいことに、Qmote Sは防水・防塵設計されています。

IP57相当(外来固体物に対する防塵形・水の侵入に対する浸漬)の性能を持っていますので、多少濡れる程度なら故障の心配はありません(ただし、完全防水ではないため、水中などでは使用できません)。

また、Qmote Sバッテリーは電池交換式でボタン型のCR1620を使用し、最長で約1年間連続して使うことができます(使用環境や使用方法によります)。

想像力次第で無限の可能性を引き出せるQmote S、あなただけの便利な使い方を試行錯誤するのも面白いのではないでしょうか?

関連記事

NEW

クリエイティビティは人間の聖域か? ―AIが生み出したジャパニーズアイドルたち

架空のアイドルを自動生成するGANs (video:株式会社データグリッド/YouTube) まずは上の動画を見てほしい。 これはアイドル画像のモーフィング動画ではない。なんと、AIによってアイドルの ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2018.07.17
NEW

Garminがお届けする活動量計Vivofit4のこの機能が凄い! 

365日24時間ウェアラブルなVivofit4 Vivofit4を365日24時間身に着けることが可能(ウェアラブル)で、約1年間電池を交換する必要がありません。上位モデルが最大でも7日しか連続使用で ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2018.07.16
NEW

スマートフォンをもっと便利に。アプリの遠隔操作ができる「Pochiru」とは

スマートフォンのアプリを遠隔操作できるデバイス「Pochiru」 「Pochiru」はBraveridge社によって開発された、小さなボタン型デバイスです。簡単に説明すると、ボタンを押すだけで、スマー ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2018.07.15

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることできて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

Copyright© iedge , 2018 AllRights Reserved.