iedge
  • iedge

スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.01.25

Android端末でコントロール可能なスマートホーム関連のデバイスやサービスをご紹介

Google HOMEやAmazon Echoの販売が開始され、ようやく日本でもスマートホームの認知度が高まり、興味を持つ人が日に日に増えてきました。今回はAndroid端末でコントロール可能なスマートホーム関連デバイスやサービスをご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

Android端末にアプリをインストールして利用できるスマートホームサービス

So-netが提供しているFTTH(光ファイバー)を用いたサービスブランドでもあるNUROはNUROスマートホームスタートプランのサービスを開始しています。

個人や家庭向けにIoT化された宅配ボックスを設置することで不在時でも荷物を受け取ることができるというものです。

近年、再配達依頼の大幅な増加により宅配ドライバーの労働時間超過などが大きな問題となっていますが、この宅配ボックスを設置しておけば、たとえ本人が仕事中や旅行中などであっても受け取ることができます。

ドライバーが荷物を宅配ボックスに入れる(扉が開閉される)と、ボックス内に設置してあるスマートタグからBeacon信号が発信され、宅内に設置してあるスマートハブがその信号を受信して専用アプリをインストールしたAndroid端末に通知を送るというシステムです。

なおスマートタグは3,900円で追加購入することができ、たとえば子供に持たせることでスマートハブを介して外出や帰宅を知ることができる(アプリをインストールしたスマホに通知される)ため、余分に持っておくと別の安心も手に入れることができます。

ほかには、東京電力エナジーパートナーがソニーモバイルと提携して提供しているTEPCOスマートホームおうちの安心プランなどがあります。

無線アクセスポイントとしても利用できるスマートホームハブ、ドアや窓の開閉を検知するマルチセンサー、子供などが持ち歩くことで外出や帰宅を知ることができるスマートタグなどがセットになっていて、専用アプリをインストールすることでそれらの情報を通知してくれるようになるというものです。

スマートタグからはアプリをインストールしてあるスマホを呼び出すことができますので、緊急時などに呼び出すよう教えておけばさらに安心です。

 

Android端末自体がスマートホーム関連デバイスになるアプリ

WardenCam360は、特別なデバイスを購入せずとも専用アプリをAndroid端末にインストールするだけでスマートホームデバイスに早変わりしてしまう便利なアイテムです。

機種変更などで使わなくなったAndroid端末をお持ちの場合、使わなくなった方にウェブカメラ用アプリをインストールすることで「ネットワークカメラ」として、今使っている方にビューアー用アプリをインストールすることで「モニター」として活用することができます(2台とも同じGmailアカウントでログインする必要があります)。

たとえば旅行などで家を空ける際、リビングや玄関など目的の場所にウェブカメラ用の端末を設置しておけば、離れた場所からでもビューアー用アプリを介していつでもモニタリングすることができます。

または、何かの動きを検知すると通知メールを送ってくれる“動作検知機能”も搭載されていますので、本機能を利用すれば常に見ている必要はなくなります。

さらに優秀なことに“自動動作検知機能”では何らかの動きを検知すると同時に警告音が鳴るように設定することができます。不審者が侵入してきた場合などは特に有効な機能と言えます。

あるいは双方向オーディオ機能では、たとえば仕事などで帰りが遅くなりそうな時、留守番をしている子供の様子をウェブカメラで見ながらビューアー側(つまりあなた)の声を相手に届けることもできますし、侵入者に対して直接警告を与えることもできます(ビューアー側の映像は相手には見えません)。

なお、このアプリの開発元であるWardenCamは他にも同様のスマートホームセキュリティPicketを開発し提供しています。

 

Android端末で利用できるその他のスマートホーム関連デバイス

冒頭でも触れましたが、日本国内でも2017年10月と11月にそれぞれ販売を開始したGoogle HOMEAmazon Echoももちろん、専用アプリをインストールすることでより便利に使うことができます。

Google HOMEには“Google Assistant”が、Amazon Echoには“Alexa”が搭載されたいわゆるスマートスピーカーで、

「オッケー、グーグル」
「アレクサ」

といったウェイクワードで立ち上がり、音声コマンドによって対応する様々なデバイスをコントロールしたり、好きな音楽をかけたり、家電のオンオフを行ったり、あるいは運行状況や今日の予定、天気予報にニュースなど様々なクラウドサービスを利用したりできるというものです。

これらのスマートスピーカーは対応する(連携できる)サードパーティー製デバイスが続々と増えていることもあり、今後より一層様々なサービスを受けられるようになっていくでしょう。

スマートホームはただ単に私たちの生活を便利で快適なものにしてくれるだけでなく、宅配便の受け取りや留守中のセキュリティ、子供の見守りなど様々なシーンで安心を与えてくれるものでもあります。

Android端末をお持ちの方はぜひ、スマートホーム化を試してみてはいかがでしょうか?

関連記事

NEW

いつもより簡単、いつもよりおいしい。IoTで日々の食事をアップデート

ドライエイジングやスロークッカーを使った料理など、家庭でも一手間を加えて料理をする人が増えています。美味しいものは外で食べるのもいいけれど、自分で作れたら素敵ですよね。とはいえ長時間煮込み続けたり、つ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.05.24
NEW

今までよりもっと便利に!Apple TVアプリとは

Apple TVアプリとは? AppleTVアプリは、Apple TV機器に搭載されているデジタルコンテンツ購入や視聴が可能なアプリです。「Hulu」や「dTV」など、動画ストリーミングサービス(イン ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.05.24
NEW

まるで出張クリーニング屋?IoT 洗濯機は便利でストレスフリー

どれだけ疲れていても、毎日やらなければいけないのが料理、掃除、洗濯などの家事。避けられないルーチンワークだからこそ、機能性が高いと嬉しいですよね。今回は、日々の「洗濯」をアップデートするIoT洗濯機を ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.05.23

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることできて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

Copyright© iedge , 2019 AllRights Reserved.