ついにベッドがスマート化!極上の睡眠を得られる「Sleep Number 360」 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
iedge
  • iedge

スマートホーム(スマートハウス)の記事 2018.01.04

ついにベッドがスマート化!極上の睡眠を得られる「Sleep Number 360」

IoT化の目覚ましい発展に伴い、家電どころか様々な家具までもがスマート化してきている昨今、ついにスマートベッドが登場しました。CES2017の“BEST OF INNOVATIONS”にも選出された実力者「Sleep Number 360」をご紹介します。

記事ライター:iedge編集部

睡眠の重要性が見直されている今、Sleep Number 360が持つ重要性

言わずもがな、睡眠は私たちに欠かせないもので、人生のおよそ3分の1を費やすと言われています。睡眠が健康に及ぼす影響の大きさは古くから多くの専門家に指摘されており、また私たち自身も身を以て睡眠の大切さを感じています。

そのため一般的には「寝具にはお金をかけるべき」と言われていますが、そうはいってもなかなか高級なマットレスを購入することも難しく、また自分に本当に合っている寝具を探すのも容易ではありません。

健康面以外にも、働き盛り世代、プロアスリート、メンタルや集中力が重要な業種に従事している方々はもちろんのこと、忙しくて日々の睡眠時間が短い方なども特に“パフォーマンス向上”のために「いかに質の良い睡眠をとるか」が大切になってきます。

あらゆるモノがインターネットに接続され、どんどんスマート化していく時代の中で登場したSleep Number 360は、究極の睡眠を手にすることができる可能性を秘めた、私たちの生活を変えてくれるスマートベッドとなりうるかもしれません。

 

Sleep Number 360の特徴や機能について

ラスベガスで行われた世界最大級の家電などの見本市「CES 2017」のプレイベント「CES Unveiled」において、Sleep Number 360は初お披露目となって来場者の注目を一身に集め、本番では“BEST OF INNOVATIONS”にも選ばれました。そんなSleep Number 360は、マット内に様々なセンサーを搭載したスマートベッドです。

マットレスの「硬さ」を自分好みに調節できるほか、寝ている間の姿勢・寝返りなどに合わせて空気圧を調整して密着度を最適化してくれますので、睡眠中に体にかかる負担が最小限に軽減され、「起きたら首が痛い」などのリスクを大幅に低減してくれます。

また、まるで“湯たんぽ”でも入れておいたかのようにベッドに入る前の段階で足元を温めておいてくれますので、心地よくかつ自然に睡眠に入ることができるというのです。

もちろんSleep Number 360の優れた機能はそれだけではありません。いびきをかきやすい方、あるいは一緒に寝ているパートナーのいびきで起きてしまう方などにも朗報があります。

Sleep Number 360はなんと、いびきを“自動検知”してマットレスの片側(枕側)を少しだけ持ち上げることでいびきを防ぐ、あるいは軽減してくれる機能も備えているのです。

一緒に寝ているパートナーが「いびきをかいている」と感じて目覚めてしまう前に働いてくれますので、お互いに安心して眠りにつくことができます。

睡眠の質を著しく低下させてしまういびき問題の解決は非常に重要なポイントですので、この機能だけでも十分嬉しいという方も多いのではないでしょうか。

そのうえ、一晩中睡眠をトラッキング(追跡・追尾)して、翌朝にはどんな「質」だったのかを数値化してくれるほか、その数値をもとに体調を解析して最適な運動量や必要な睡眠時間なども教えてくれるというのです。

マットレスの高さを調節したり、硬さを選んだりできるベッドは多数販売されていますが、睡眠中も一人一人にフィットするように最適化して極上の睡眠を提供してくれるだけでなく、いびき防止や健康的な生活までサポートしてくれるといいうSleep Number 360は、まさに至れり尽くせりのスマートベッドです。

 

Sleep Number 360が収集したデータはスマホやタブレットでチェック

専用アプリをスマホやタブレットにインストールすることで、Sleep Number 360があなたの睡眠中に取得したデータをチェックすることができます。

1分間の心拍数、呼吸数、睡眠時間、ベッドに入ってから眠りにつくまでの時間、寝返りを打ったタイミングや落ち着いて寝ているタイミングなどを細かく表示してくれるほか、その日の睡眠の質を「Sleep IQ」の項目で数値化して表示してくれます。

またSleep Number 360のアプリ下部には「あと○分睡眠をとった方が良い」などのアドバイスも書かれていますので、毎朝それを見ながら「今夜はもう少し早く寝よう」などと考えられるようになり、知らずのうちに睡眠に対する意識が高まるでしょう。

 

Sleep Number 360を購入したい方はSleep Number 360を購入したい方はオフィシャルサイトへ

「限られた時間の中でいかに効率良く良質の睡眠をとるか」、これは忙しい現代を生きる人なら、誰もが抱えるテーマと言っても過言ではありません。

しかし、どんなに良質の睡眠をとるための寝具を揃えても、準備を万端にしても、寝ている間のことは自分の意思ではどうにもなりませんので、長年の間解決されることはありませんでした。

そんな「どうにもならなかった部分」をカバーして見える化してくれるうえに、健康のサポートまでしてくれるSleep Number 360、ぜひ欲しいという方も多いのではないでしょうか。

残念ながら現在のところECサイトなどでは販売されていないようですので、興味がある方はSleep Number 360のオフィシャルサイトで直接購入となります。
ただし、日本語未対応のため、注意が必要です。

ECサイトでの販売、そして日本語への対応が待ち遠しい究極のスマートベッドです。

関連記事

NEW

AIにとって理想的な「教師」は誰か? メルボルン大学のチームが実験で「AIの危険性」に警鐘

実験に使われた「生体ミラー」 ※画像はイメージです この実験では「生体ミラー(原文では The Biometric Mirror)」という装置が使われた。これは、1万の顔データを備えた人工知能によって ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2018.09.25
NEW

スマートホームを実現する「LS Mini」

LS Miniに内蔵される「AI」とは? LS Miniは、自宅の家電製品の自動化だけでなく、家族の見守りや、留守中の遠隔対応、さらには、自宅の快適な環境づくりのために、温度などを自動的にコントロール ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2018.09.24
NEW

一億円以上の資金を調達した、その実力とは?猫ヘルスケア「toletta」 

toletta完成までの道のり tolettaを開発した株式会社ハチたまの社長である堀宏治氏は、NTTデータで病院情報システムの開発に携わりました。病院経営コンサルティングに従事したのち、起業します。 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2018.09.23

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることできて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

Copyright© iedge , 2018 AllRights Reserved.