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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2017.12.31

スマートスピーカーのスマートホーム連携機能!「Amazon Echo」「Google Home」「Clova Wave」の違いを徹底比較

ついにAmazon Echo、Google Homeが日本に上陸し、国内でもスマートスピーカーの時代がスタートします。音声だけで操作が可能なスマートスピーカーは、音楽の再生だけでなく家電や照明のコントロールにも役立つなど、さまざまな活用方法があります。

ITの巨人と言われる企業が続々と参入し、次世代型のスマートホーム製品はどんどん進化を遂げています。そこで今回は、どれを購入すべきか悩んでいる人向けに、代表的な「Amazon Echo」「Google Home」「Clove Wave」の3 機種のスマートホーム製品を徹底的に比較していきます。

記事ライター:iedge編集部

AmazonのAIスピーカー「Amazon Echo」

Amazon.comが開発した人工知能「Alexa」を搭載したスマートスピーカー。7つのマイクが搭載されており、360℃から声を拾うことが可能です。また応答スピードが1秒以内と非常に速く、独自のBeam-Forming技術によって、他のスマートホーム製品と比較して聞き取りやすい音声を実現しています。

Amazon製品ということもあり、Amazon通販やAmazon Prime、Amazon Musicと連携しているのが特徴的です。さらにはFire TVやKindle Fireなどとも連携していることから、普段の生活において大きく役立ってくれることでしょう。

 

GoogleのAIスピーカー「Google Home」

先日発売されたばかりの同製品は、Googleが独自で開発した人工知能「Googleアシスタント」が搭載されています。CMなどでお馴染みの「OK Google」と話しかけることで操作を開始することができ、他のスマートホーム製品と比較して日本語音声の判別性能が非常に高くなっています。

また複数の音楽サービスが利用できることからも、気軽に幅広い音楽を日常生活中に摂りいれたい人にはおすすめです。他にもChromeCastやAndroid端末との連携にも対応しているため、動画や写真なども楽しむことができるでしょう。

 

LINEのAIスピーカー「Clove Wave」

画像引用:https://clova.line.me/

SNSサービスで有名なLINEから発売されているスマートスピーカー。韓国企業と共同開発した人工知能「Clova」を搭載し、トヨタやファミリーマートといった大手企業との連携が決定済みです。他のスマートホーム製品と比較するとアジア展開を意識しており、日本語対応に力を入れています。

大きな特徴は「LINE」「LINE NEWS」「LINE MUSIC」といったプラットフォームに連携していることで、メッセージの送受信などが簡単に行えます。また、赤外線による家電操作だけでなく、今後さまざまなサービスに対応していくと発表しています。

 

スマートホーム製品AIスピーカーの各機種比較表

 

製品名 Amazon Echo Google Home Clove Wave
価格 11,980円 15,120円 14,000円
AIアシスタント Alexa Googleアシスタント Clova
サイズ(直径×高さ) 88×148mm 96×143mm 139.84×201mm
 

スピーカー

2.5 inchウーファー

0.6 inchツイーター

2.0 inchパッシブラジエーター

2.0 inchドライバー

2.5 inchウーファー

1 inchツイーター

音楽サービス Amazon Music Google Play Music

Sportify

LINE MUSIC
連携サービス Amazon Prime

ショッピング

本の読み上げ

Googleカレンダー

Google Photos

Google Map

LINE

LINE News

スケジュール管理 予定
ニュース読み上げ
家電操作 スマートホーム製品 スマートホーム製品

Chromecast経由テレビ操作

赤外線通信
話者認識 予定
プッシュ通知 予定 予定 ×
発売日(税込) 発売中 発売中 発売中

 

まとめ

スマートスピーカーの中でも代表的な3機種の特徴を紹介するとともに、どれを購入しようか迷っている人へ向けて、スマートホーム製品の比較表もまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

とくに「Clove Wave」は順次さまざまなサービスに対応していくと発表していることからも、今後の進化を見守りたい製品とも言えます。現時点では「Amazon Echo」「Google Home」の2機種が争っている段階ですが、自身のライフスタイルに適応する機種を見極めて購入してくださいね。

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