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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2017.11.19

なんでもIoT家電化してしまうプラグ Cnct IntelliPlug

近年急速に普及しているIoT家電。気にはなっているけれど、わざわざ高いお金をかけて新規購入まではちょっと……という人もいるかと思います。そんな人におすすめなのが、今回紹介するCnct IntelliPlugです。コンセントに繋ぐだけで何でもIoT家電にしてしまう優れものです。

記事ライター:iedge編集部

25ドルで体感できる高機能

スマートプラグはどんな家電もIoT化させる便利な製品ですが、大きすぎて隣の差込口を塞いでしまうことも多々あります。

Cnct IntelliPlugは、差込口を邪魔しない控えめなデザインで、簡単に操作でき、25ドルと安価です。さらにAlexaでの音声制御、カウントダウンタイマー、スケジューリング、遠隔操作が可能です。

より高価格帯にはさらに豊富な機能を誇るプラグも存在しますが、Cnct IntelliPlugは手頃な価格帯では間違いなく最高のスマートプラグです。

 

他機種との連携は苦手

Cnct IntelliPlugには以下の機能があります。

・ハブを介さないWi-Fi 接続
・Alexaによる音声制御
・カウントダウンタイマー
・スケジューリング
・遠隔操作
・過充電防止機能

中でもCnct IntelliPlugで特筆すべき機能は、カウントダウンタイマーです。この機能は、意外と他のスマートプラグに含まれていません。たとえばこの機能を使って、今から10分後に実行する機能を設定し、それを30分後に停止することができます。

惜しまれる点としては、Apple HomeKitとIFTTTへの未対応です。この2つに対応にしていれば、機器間の連携が大幅に向上し、家庭内のすべてが一つのネットワークの元で繋がるスマートホームへの組み込みも容易だったことでしょう。しかし、IntelliPlugは機器間の連携に関しては劣ります。また、使用電力の集計といった便利機能も未対応です。

Cnct IntelliPlugは、競合商品である35ドルのBelkin WeMo Miniよりも機能では劣りますが安価であり、同様に25ドルのGeeni Energiよりも高機能となっているという点で、コストパフォーマンスを大きな武器としています。

丸みを帯びた小さなデザインは、一見もの珍しく見えますが、使ってみると驚くほど省スペースで機能的です。

 

たとえばこんな使い方

Cnct IntelliPlugは、使用する機器や設定によって、自分だけの使い方を作り出すことができます。使い方の例をいくつか紹介します。

帰宅前に照明をつけておく

夜、誰もいない暗い部屋に帰るのは怖いという方も多いでしょう。そんなときはCnct IntelliPlugで帰宅前に部屋を明るくしておけば安心です。

帰宅前にこたつを温めておく

冬の寒い時期、帰宅時にこたつが温かいとそのありがたみが何倍にもなります。

帰宅前に冷房で室内を冷やしておく

真夏に汗だくで帰宅すると、冷房で部屋が涼しくなるまでの時間が何倍にも長く感じられます。あらかじめ冷房で冷やしておけば快適に帰宅することができます。

朝起きる時間にコーヒーを淹れておく

朝起きてコーヒーをいれるのが億劫、またはコーヒーを飲みたいけど起きるのが億劫という方は、既にコーヒーが淹れておくように自動設定しておけば、朝のコーヒータイムをストレスなく楽しめます。

子どもがゲームできる時間を制限する

「ゲームは何時まで」とルールを設けている家庭も多いかと思います。しかし、時間のたびに注意しに行ったり、押し問答したりする時間は意外とバカになりません。そこでスケジューリング機能を使えば、自動的に時間制限を行うことができます。

消し忘れが気になる機器を外出後に確認する

アイロンに限らず、外出後に消し忘れが気になる機器はたくさんあります。Cnct Intelliplugを使えば、アプリを使って消し忘れを確認、遠隔で電源を切ることができます。

ベッドサイドを布団の中で消灯する

就寝前にスマートフォンをいじってから、いざ就寝というとき照明に手を伸ばして消すよりも、スマートフォンの画面上から消した方がスムーズに就寝しやすいかもしれません。

以上はほんの一例ですが、それぞれの生活スタイルに合わせ、それぞれのCnct IntelliPlugの使い方が生まれるでしょう。

 

IoTのお試しならCnct IntelliPlug

Cnct IntelliPlugは、スマートプラグとしては最小、最安値の部類です。

より高価なプラグのように豊富な連携機能を備えてはいませんが、押さえるべきところは押さえ、かつ高いコストパフォーマンスを誇る製品です。

家全体を高度に連携させていきたい場合は他の製品という選択肢もあります。しかしながら、IoTを体験してみたい、または思い出深い機器をスマートホームに組み込みたいという場合には、非常に役立つ製品になるでしょう。

まずは試しに使ってみて、自分なりの使い方を模索してみるといいかもしれません。

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