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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.01

【Pixel 4レビュー】1週間使ってみて、コイツにまだ伸びしろがあるのがちょっと信じられない気持ちになりました

記事ライター:Yuta Tsukaoka

2020年の春が楽しみです。

予約開始当日に注文し、発売日の翌日に届いた僕のPixel 4。

いち早く購入したのは、もちろん皆さんにいち早くレビューをお届けするためです。
が、僕自身、長くAndroidを使ってきていて前のメインスマホはPixel 3でしたし、今はこのPixel 4がメインスマホになっています。

つまり、自分のために買ったスマホでもあるわけです。

iPhoneユーザーの記者による気のない ーーしかしなかなか的を捉えたレビューもいいんですが、これまでも、そしてこれからもAndroidを使い続ける僕が、僕のために買ったこのPixel 4をまずは1週間使ったレビューをお届けしたいと思います。

Good:顔認証は快適!

Pixel 4の顔認証は、iPhoneと同じくレーザー照射による3D顔認証です。

つまり、僕の顔写真ではアンロックできず、僕の顔の凹凸情報がないといけないわけですね。そっくりな蝋人形ならアンロックできるのかな? どうなんでしょう。

Pixel 3までは、指紋認証でした。
ポケットから取り出して、センサーに人差し指を触れて、アンロック。この3段階で使ってきたわけです。

しかし、Pixel 4の顔認証であれば、ポケットから取り出して、スマホを見ればアンロック。
このスピード感にはちょっと感動しましたね。

しかも、日本では電波法の関係でまだ使うことのできないSoliレーダーが使えるようになれば、もっと速くなります。

現状でも充分に速いので「ほんとに?!ここにまだ伸びしろあるの?!」という感じがします。

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

日本国内でのSoliレーダー解禁は2020年4月頃の予定。

エライザさんも「Fastest face unlock」と自慢げだったSoliレーダーとの組み合わせによる顔認証。楽しみです。

Good:カメラはマジで最高

作例写真を豊富に載せた記事もすでに出しているので詳しくは書きませんが、Pixel 4のカメラはPixel 3を確実に過去のものにしてしまいました。

そうです、あのめちゃくちゃ評判のよかったナイトモードさえ、さらなる進化を見せてきたんです。

天体写真も撮れるPixel 4のナイトモードについては、さらに別の記事にしていますのでそちらをご確認くださいね。度肝抜かれます。

Good:ガラス筐体+金属フレームは美麗かつグリップ良好

前面と裏面がガラスで覆われたデザインは、なんというか「未来のテクノロジが満載されたガラス板」を持っているような気持ちになります

カメラの飛び出しは1.1mmと、まぁ性能から見ればかなり健闘したほうでしょう。
あとは完全にフラット ーー指紋認証センサーがなくなったので本当にフラットな作りで、ここにコンピュータが詰め込まれていることが信じられないような感じです。

そして、本体をぐるりと囲うのはマット加工された金属。たぶんステンレスかな?
この表面加工のおかげでグリップがよくなっていて、1週間経ったいまでもまだ、一度も落としていません。

ちなみに、僕の注文した「Just Black」はテカテカのガラス筐体ですが、「Clealy White」と「Oh So Orange」は同じくガラスで出来ていながらもマットな加工がされています。

Bad:電池もちはイマイチ

「まだ買って1週間なので、楽しくていつも触っているから」という言い訳ができないわけではないですが、それでも電池もちはイマイチです。

上の画像はフル充電状態で確認した残活動可能時間。
ここには17時間と出ていますが、実感では12時間も使えば充電が必要です。朝から夜まで外出しているというような場合、モバイルバッテリーの携帯は必須でしょう。

iPhone 11やiPhone 11 Proに大きく見劣りします。

Bad:なんで広角レンズ積まなかったの??

画像引用元:https://www.apple.com/jp/apple-events/september-2019/

「Pixel 4のカメラは最高!」と書いたばっかりのこの手で何を書いてるんだと思うかもしれませんが、こればっかりは「iPhone 11 Pro、いいな〜」と思わずにいられません

Pixel 3はワンレンズ構成で、その光学的なディスアドバンテージをAIを中心としたソフトウェアが補っていました。

一方、Pixel 4はそのソフトウェア技術を更に進化させた上に望遠レンズを追加したことで「Pixel史上、過去最高のカメラ」になったわけです。なので、Pixel 4のカメラが「マジで最高」であることは揺るぎません。今手に入るスマホの中では1,2位を争う出来です。

ですが、明るい場所で普通の写真を撮るとなれば、1位は多分、iPhone 11 Proなんです。
広い画、撮りたいじゃないですか。室内でも、屋外でも。友達がいっぱいいる時とか。

iPhone 11 Proのナイトモードは正直かなりイマイチでPixel 4の相手にはなりませんけどね。

総論:いま世界で1番か2番のスマートフォン

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GAcK1q2j7e0

以上が、1週間使ってみての感想です。

Googleが作っているだけあって、Androidとの相性は抜群。ソフトウェアとハードウェアが高いレベルで融合しているのが感じられる素晴らしい作りになっています。

が、一方でiPhone 11(Pro)に軍配を挙げるべきポイントもいくつかあり「ディス・イズ・ナンバーワン・スマートフォン!!!」と声高らかに宣言することはできません

Androidユーザーなら、飛びついても損はしないでしょう。Android搭載スマートフォンとしては間違いなく世界一ですから。
一方、iPhoneユーザーがiPhone 11(Pro)ではなくPixel 4を選ぶ理由があるとすれば、ナイトモードくらいです。

とはいえ、です。

日本ではまだ、Soliが使えません。
スマホの前で手を振ったりかざしたりするだけで操作可能なこの目玉機能が解禁される(であろう)2020年4月、そこにあるPixel 4の姿はどんなものでしょうか。

まだまだ伸びしろのあるPixel 4。これからも楽しみです。

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