iedge
  • iedge

タグ

スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.11.08

スマホ連動のポータブル筋トレマシン「Activ5」で細マッチョを目指す

記事ライター:Satoru Oguchi

世の中には2種類の人間がいる。運動が好きと運動嫌いだ。

これを書いているのは、圧倒的な後者です。基本インドアなライフスタイルで、自宅で仕事をしていることもあり、気がつけば3日以上家から一歩も外に出ない日も珍しくありません。

加齢のせいもあるでしょう、最近は目に見えて筋肉の量が落ちてきました。妻からは「脚が細すぎてヤバイよ。そのうち歩けなくなるんじゃないか」とまで言われる始末。

確かに、長い階段を上るときなど、かなり脚が疲れるようになってきました。それなりに危機感があるので、筋トレを始めることにしました。筋トレ、メンタルに良い効果があるとして、流行っているみたいですし。

筋肉を付けるのに、まず思いつくのは腕立て伏せやプランク、スクワットでしょうか。しかし、そうしたシンプルな運動習慣が、これまで身についたことはありません。

ここはやはり、IoT製品に頼ろうと購入したのが、「Activbody Activ5 Fitness System(以下Activ5)」です。筋力を測定する機能を備え、スマホアプリに表示される100種類以上のメニューを通じてトレーニングできるといいます。

「Activ5」実勢価格は1万6800円(税別)。筋トレマシンというと大きな物が想像されますが、Activ5は手の平サイズ。河原の石のようなフォルムです。重量は約283g。

裏側。ロゴがないだけで表と同じです。手などで表裏から圧力を加えることで筋肉の力を測定する仕組みです。

側面に電源ボタン(左)とLED(右)。電源は単4形乾電池で約6ヶ月駆動。USBなどで頻繁に充電する必要はありません。LEDはBluetoothのペアリングなどの確認用です。

折りたたみ式のスマホスタンドも付属しています。

何はともあれ使ってみましょう。「Activ5トレーニングアプリ」(iOS/Android)をインストールします。App Storeでは星4.6個となかなかの高評価です。

アカウントは、名前とメールアドレス、任意のパスワードを入れるだけなので簡単です。FacebookやGoogleのアカウントでも登録できます。

性別、誕生日、身長、体重を入力します。

Appleのヘルスケアとも連携します。

本体の電源ボタンを押してペアリング。

チュートリアルが表されます。

「ワークアウト」は、定番メニューの「Activ5チャレンジ」に加えて、「上半身」「下半身」といった目的に応じたメニューが用意されています。

「強くなる」「引き締まった体になる」「ヨガ/ピラティス」。やる気を呼び起こすような写真です。

「素晴らしい腹筋」「おしりの脂肪を燃やす」「引き締まった脚」

「ヘルシージョイント」「ブーマーズ」「強いままでいたい」。聞き慣れない単語ですが、ヘルシージョイントは、足首や肩などの強さを高めるエクササイズ、ブーマーズはベビーブーマー世代(日本で言う団塊世代)向けのエクササイズです。

「オフィス」「テレビを見ながら」「車/飛行機/列車」「ホテル」といった、場所に応じてできるエクササイズ。

画面下の「エクササイズ」をタップすると、「全身」「肩」「胸部」「二頭筋」「前腕」「コア」など、体の部位ごとのメニューがあります。

じわじわ筋肉に効くワークアウト

「Activ5チャレンジ」は、日々のトレーニングメニューです。朝、昼間、夜と1日3回、5分ずつの運動が用意されています。

ひとつひとつのエクササイズは15秒から30秒。正味の運動のトータルが5分という意味なので、実際にはもう少し時間は必要とします。途中で休憩したくなるし。

アプリでエクササイズを選ぶと、写真とテキストで説明されます。Activ5本体をプレスしてスタート。以下、ワーク中のほとんどの操作はスマホではなく、このプレスで進められます。

初回は指示にしたがって最大筋力を測定します。普段パソコンのキーボドを叩く以上の筋力を使わないので、ぷるぷるします。

画面に曲線が表示され、それに合わせて力を入れていきます。ただ、力を込めるのではなく、徐々に筋力を調整するのがなかなか難しい。

「チェストフライ」見た目はかなり地味だし、たった30秒なのにけっこう辛くて、汗もかいてしまいます。じわじわ筋肉に負担がかかるのがわかります。

かかとで踏みつけるエクササイズ。これも簡単そうに見えて、ふくらはぎなどに効いているのがわかります。

終わると最大パワーや持ち上げた総重量などが表示されます。筋肉コントロールの精度は、曲線に合わせてどれだけ力を加減したかの数値です。

エクササイズの進展に応じてバッジが与えられます。

さっそくキリンさんを持ち上げてしまいました。塵も積もれば感がすごいですが、ジムのトレーナーも褒めて伸ばすらしいじゃないですか。

 結果は次回!

まだ使って数日なので、効果の程は実感できませんが、微妙に筋肉痛があります。Activ5を机の上に置いておけば、否が応でも目に入るので、トレーニングを意識させられます(忘れたという言い訳がきかない)。

よほどの筋トレ好きか意志の強さがないと、こうしたアイテムなしにエクササイズを続けることは難しいのではないでしょうか。とはいえ、アイテムさえあれば継続できる保証もありませんが。

Activ5の使用でどれだけ筋肉を増やすことができるのか。次回、ご報告いたしましょう。こうしてWebで宣言しておくことで、少なくとも「気がついたら使わなくなってきた」という事態は防げそうですし(笑)。

このためにスマホでデータ管理できる体組成計、ノエルデン「MINIMI Smart Body Scale」を購入しました。BMIや体脂肪などの数値は正常ですが、筋肉量と代謝年齢が「低すぎ」でした。

関連記事

NEW

【IoTマスターへの道 vol.13】実家IoT化計画編No.3 子供も喜ぶIoT!!!

実家の帰省ついでに「鍵ないと家に入れない問題」を解決すべく、まずは基礎となるIoTグッズを導入した。 父の反応は意外と良かったのだが...あれから3日経って両親は、きちんとIoTグッズを使いこなすこと ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.11.20
NEW

Fire TV Stickはセールで買おう!2019年はいつ?最安値はプライムデー?

Fire TV Stickのセール価格は?2019年9月までの実績まとめ 現在Amazonウェブサイトにラインナップされているのは、Fire TV Stick、Fire TV Stick4K、そして予 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.11.20
NEW

Fire TV Stick対応のおすすめアプリを紹介!一括ダウンロードもできて超便利

Fire TV Stick対応!無料おすすめアプリ Fire TV Stickには、有料アプリはもちろん、無料で使える対応アプリも多数ラインナップされています。その中でも、ぜひ入れておきたいアプリを紹 ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2019.11.18

Qrio Smart Lockなら、鍵をシェアすることできて、スマホで解錠できる!

Qrio Smart Lockなら、まるで鍵を開けるかのようにスマホを操作するだけ Qrio Smart Lockは、スマートロックサービスです。 鍵をドアに設置する際の工事も不要です。鍵につけさえす ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

これからのスマートホームには欠かせないAIについて知っておこう!

そもそもAIって何? AI(Artificial Intelligence=人口知能)は、人間が行う様々な作業や活動をコンピューターなどで模倣し、人間と同じような知能の実現を目的としたソフトウェアおよ ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

人の感情に共感する次世代のAIロボット「JIBO」とは?

多くの可能性を秘めた新型AIロボット「JIBO」 JIBOは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)のシンシア・ブリジール准教授により開発されました。 その後、2014年にIndiegogoのク ...

続きを見る
スマートホーム(スマートハウス)の記事2017.10.02

Copyright© iedge , 2019 AllRights Reserved.