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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.09.30

【最新】「MacBook Pro」と「MacBook Air」はどちらがおすすめ?選び方を徹底解説!

「MacBook Proにしようかな」「MacBook Airってどうなの?」と思っている方は、ぜひともこの記事を参考にしてください。MacBookの歴史から、MacBook ProとMacBook Airの違い、価格、最新情報、中古を購入する際の注意点など、MacBookを使ったことがない方にも分かりやすく解説していきます!

記事ライター:iedge編集部

新型MacBook(マックブック)の噂!発売日はいつ?

2019年7月に新型が発売になったばかりですが、次のMacBook ProとMacBook Airはいつ頃、発売になるのでしょうか?

2013年からの経緯を簡単にまとめましたので、傾向を探っていきましょう。

MacBook Pro

モデル 発売日 前モデルからの期間
Early 2013 2013年2月13日
Late 2013 2013年10月22日 約8カ月
Mid 2014 2014年7月29日 約9カ月
Early 2015 2015年3月9日 約8カ月
13or15-inch,2016 2016年10月28日 約7カ月
13or15-inch,2017 2017年6月8日 約8カ月
13or15-inch,2018 2018年7月11日 約13カ月
13or15-inch,2019 2019年7月9日 約12カ月

MacBook Air

モデル 発売日 前モデルからの期間
Mid 2013年6月10日
Early 2014年4月29日 約10カ月
Early 2015年3月9日 約11カ月
Mid 2017年6月6日 約15カ月
Retina,13-inch,2018 2018年10月30日 約16カ月
Retina,13-inch,2019 2019年7月9日 約9カ月

発売日と前モデル発売からの大まかな期間を出してみたところ、近年では1年に1モデル程度が発表の目安になっていたようです。この目安に従えば、新型は来年以降に期待ということになりそうですね。

しかし、実は「MacBook Pro16インチモデルが今秋発売になるかもしれない」という噂があるのをご存知ですか?

決定ではないようですが、かなり有力である可能性が高いとささやかれています。しかも、16インチの登場にともない、15インチが廃止になるのではないかとの見方も出ています。

なお、インチアップはするものの、ベゼル(ディスプレイを囲む枠)を薄く狭くすることで、全体的なサイズは現行モデル(15インチ)とほぼ同程度になるとの予想も出ています。

さまざまな憶測が飛び交っていますが、もし本当に今秋(と言わず年内にでも)発売されるとなれば、いい意味でファンを裏切ってくれる吉報だと言えるでしょう。

せっかくMacBookを手に入れるなら、新型と比較してみたいところです。ぜひとも、最新情報に目を光らせておきましょう!
※2019年9月執筆時点の情報です。

 

macOSの使い勝手は?最新版は何が変わった?

Appleは独自のOSを開発し、自社のデバイスに組み込んでいます。例えば、iPhoneならiOS、Apple WatchならwatchOSなどです。

MacBookに搭載されているOSは、iMac(デスクトップ版)と同じOSとなっており、ユニークなコードネームでも知られています。以下は、2013年以降のバージョンとコードネーム一覧です。

バージョン コードネーム 意味
OS X 10.9 Mavericks(マーベリックス) サーフィンの名所
OS X 10.10 Yosemite(ヨセミテ) 3,027㎢の広大な国立公園
OS X 10.11 El Capitan(エルキャピタン) そのヨセミテにある花崗岩の一枚岩
macOS 10.12 Sierra(シエラ) シエラネバダ山脈から
macOS 10.13 High Sierra(ハイシエラ) シエラネバダ山脈の別名
macOS 10.14 Mojave(モハベ) 砂漠の名前

実は、これらはすべてカリフォルニア州にある地名が由来となっています。ちなみに、これ以前はネコ科の動物(チーター、ピューマ、ジャガー、レパードなど)の名前がつけられていました。

現行のMojaveでは、モニターをダークモードに設定することが可能です。

これにより、目に優しく、作業に集中しやすい環境ができるだけでなく、ツールバーなども自然に背景に溶け込むなど、見た目の美しさも向上しています。常時、ダークモードに設定しているユーザーも多いはずです。

ほかにも、関連性の高いファイルを自動でグルーピングしてくれたり、ファイルを指定してスペースバーをタップするだけでPDFへの書き込みができたり、ビデオのトリミングなどがファイルを開かずに行えたりするなど、利便性と快適性が大きく向上しています。

そして2019年6月3日、Appleは新たなmacOSを発表しました。

バージョンは「macOS 10.15」、コードネームは「Catalina(カタリナ)」です。こちらのネーミングは、カリフォルニア州にあるサンタ・カタリナ島が由来のようです。iPadをお持ちの方なら、Catalinaは要チェックでしょう。

Catalinaでは、iPadで使っているアプリをMacBookでも使えるようになります。アクション系のゲームなども、より大きなディスプレイで楽しめるようになります。

また、iPadをMacBookのセカンドディスプレイとして使うことも可能です。例えば、MacBookで作業中に別のアプリを立ち上げる必要があるときも、iPadで開くことができます。iPadでデザイン制作しながらMacBookの大きなディスプレイで確認することも可能です。

このほか、音声入力した文章をメモアプリに表示させ、さらに音声だけでフォントを変更したり、文字を絵文字に入れ替えたりするといったことができます。手が離せないとき、さっとメモしたいときなどにも便利です。

WEBページのテキストが小さいと感じるときも、テキスト上にカーソルを重ねてコントロールキーを押すだけで、高解像度で拡大されて見やすくなるなどの機能も搭載されています。

こちらは噂ではなく、今秋リリースが正式に決定しています。

Appleの公式サイトでも情報を確認できますので、MacBookを持っている方はもちろん、今後購入予定の方もぜひ一度、チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

MacBook(マックブック)のメリット・デメリット

ここからは、購入に向けての具体的な検討段階に入っていきましょう。まず、一般的に言われるMacBookのメリットやデメリットのポイントを挙げていきます。

メリット

デザインが良い!

MacBook Pro、MacBook Airは、いずれも、シンプルで洗練されており、スタイリッシュなデザインがなされています。見ているだけでワクワクするデザインを持ち、手に取るだけで嬉しくなり、毎日触りたくなるようなノートパソコンなんて、早々ありません。

起動&動作が速い!

電源ボタンを押して起動するまで、2分も3分も画面を見ながら待つ必要がありません。MacBookは開いて起動するまで1分程度。スリープモードのままにしておけば、その1分すら待つ必要もなくなります。動作も早く、ファイルのコピーなども「本当にコピーできたの?」と疑いたくなるほどの速さです。

トラックパッドの反応が良い!

MacBookはトラックパッドの反応が良く、軽く触れるだけでスーッと動いてくれます。そのうえ、できることも多数。3本指タップで単語の意味を調べたり、データを検出したり、2本指タップで副ボタンクリック(マウスでいう右クリック)、2本指で軽くタップで拡大できるなど、MacBookユーザーでも覚えきれないほど多くの機能を備えています。

キーボードも心地いい!

キーボードは、2015年のMacBookから採用されているバタフライ構造です。慣れるまで多少時間が必要かもしれませんが、とにかく薄くて軽いため、少し押しただけでもしっかり反応してくれます。それでいて安定性があるので、快適に使えるでしょう。LEDバックライトでキーが光るのも美しいです。

Appleデバイスとの連携が抜群!

当然ですが、iPhoneやiPad、Apple Watchなど、他のAppleデバイスとの連携が抜群に良いです。iTunesを同期させたり、写真や動画をAirDropで送ったりすることもできます。iPhone、iPadいずれかをお使いなら、ぜひMacBookを試してみてください。

持ち運びも楽々!

現行モデルのMacBook Airは1.25kg、折りたたんだときの厚みも、わずか1.56cmしかありません。分厚く重いノートパソコンを持ち運んでいた方が、MacBookを買って最初に感動するのが持ち運びしやすさだと言います。旅行にもつい持って行きたくなる軽さと薄さです。

デメリット

価値観によるが高い!と感じる方も

現行モデルのMacBook Airは119,800円〜139,800円。MacBook Proは139,800円〜220,800円。これくらい出せるなら、よりスペックが高いWindowsのノートパソコンが手に入ります。もちろん、MacBookにはそれだけの価値があり、MacBookにしかない魅力があるわけですが、「価格のみ」を重視する方は慎重に検討しましょう。

macOSに対応していないソフトやツールもある

MacBookを始めAppleデバイスは確かに人気ですが、OSのシェア率はWindowsがほぼ90%と独占状態です。もちろん、人気のソフトはmacOSに対応しているものも少なくありませんが、「使いたいソフトがOSに対応していない」という可能性もあります。

バッテリー切れが心配

MacBook Airは最大12時間、MacBook Proは最大10時間駆動するバッテリーを搭載しているとはいえ、iPhoneなどと比べるとバッテリーの持ちが悪いです。複数のアプリを立ち上げて作業していると、あっという間にバッテリーが減ってしまいます。家の中なら充電しながら使えますが、外で使う場合は電源の確保が重要です。

Officeの互換性が完璧とはいえない

Office For Macを入れれば、MacBookでもWord、Excel、PowerPointといったOfficeソフトを使うことができます。通常の機能を利用する分には問題ありませんが、マクロを使用するとデータが崩れたり、Mac版のOfficeソフトは動作が重(遅)かったりすることがあります。そのため、ビジネスで使う場合はWindows版をおすすめします。

 

以上、一般的に言われているメリット・デメリットですが、いずれも特殊な利用を想定していなければ、大きなデメリットはありません。

空港やカフェ、ホテルなどにはWi-Fiも飛んでいますし、電源も用意されていますので、気をつけていればバッテリー切れなどの心配もないでしょう。

とはいえ、購入してから後悔しないように、ここまでご紹介したような内容がデメリットと言われているという程度に、頭に入れておきましょう。

 

<続き> MacBook(マックブック)を徹底比較

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