【前回までのあらすじ】
iedgeの編集者、塚岡になかば無理やり渡された「Google Home mini」を使ってマンガ連載を始めることになった下村山。
「おやすみ」の言葉に反応してルーチン機能を解説し始めるGoogle Home miniに乱暴な言葉を使ってしまい後悔。これからは優しくあろうと誓う下村山であった…。
前の話:ロボットは人に虐待されるさだめなのか?「頑張らなくて良いよ」と言い続けたい。
すごくいい加減なペースで行きている自分にとって、Google Home Mini が役に立ってくれるのでは...!?
もっとちゃんとした生活がしたい自分に、Google Home Mini で楔を打て!!
※todolist = タスク管理アプリ
いつもお世話になっております。下村山です。
結局、テクノロジーが進歩しても、
肝心の人間がだらしないと全然意味ない。
という、すごく当たり前の答えを見た気がします。
Google Home Mini ことカッパは、最近では、アラームと天気、そして動物の声真似をしてくれるだけのツールになりつつあります...
正直、このままではホコリをかぶる日も近いのでは?という危機感を抱いています。
…早すぎる倦怠期。
次回は、この危機を逃れるべくGoogle Home Miniでできることを、広げて行きたいと思います。
カッパよ、私に未来を見せてくれ...。
編集後記
こんにちは、編集の塚岡です。
下村山さん… ルーチン設定はできたものの活用は諦めてしまったんですね。
Google Home miniを使わなくなったら連載終了なので…
よろしくお願い致します。(私信)
さて、そんなことにならないよう、実は下村山さんには私から新たなガジェットを送ってあるんです。次回以降、それを使った記事がきっと出ることでしょう!(私信)
乞うご期待!
次回10月2日公開予定!