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スマートホーム(スマートハウス)の記事 2019.09.13

【2019年最新版】海外旅行に持っていくべきスマートガジェット5選

記事ライター:Yuta Tsukaoka

JTB総合研究所の調査によると、2012年以降の減少傾向が底を打った2014年を境に、海外旅行などで出国する日本人の数は増え続けている。

2018年は1,895万人で、今年はそれを上回り1,900万人台に乗りそうだ。

というわけで、2019年の最新製品から海外旅行で使えるスマートガジェットを5つ紹介しよう。
快適で安全な旅のために、1つか2つは用意しておくと安心だ。

74言語対応の "通訳機" ポケトークW

いくつかの製品が競合していた自動翻訳機市場の中で、頭一つ抜けた売上を誇るのがSOURCENEXTの「ポケトーク」だ。

スマホの翻訳機能も使い勝手が悪いわけではないが、やはり専用機があると何かと便利なのは間違いない。
ポケットから取り出してアプリを立ち上げる手間がないし、なによりGoogle翻訳などのサービスは国によっては使えないからだ。

そんなポケトークは、昨年の9月に「ポケトークW」という新製品が登場し、使い勝手もかなり向上した。

見た目にわかりやすいのは、大画面化
ポケトークは翻訳した言葉を画面で確認できるのが人気の理由の1つだが、それがより見やすくなったわけだ。
賑わった市場や空港内では音声が届かないこともあるので、たしかに使いやすい。

また、対応言語が拡張された(63言語→74言語)だけでなく、たとえば「英語」の中でも「イギリス英語」「アメリカ英語」「インド英語」「オーストラリア英語」などのバリエーションにも対応
同じ単語が全く違う意味で使われることもあるので、安心感がある。

レンタルしてくれる業者もあるので、海外旅行前には入手しておくと便利だろう。

ホテルでも退屈しない FireStick TV 4K

海外旅行で、意外と退屈してしまうのがホテルだ。

館内をうろうろしてみて、プールに行って、バーに行って、部屋に戻ると、当然ながら外国語の放送しか見られず(日本語放送は見られてもNHKだけ)退屈してしまう。

そんなとき、FireStick TV 4Kを旅行カバンに忍ばせていれば退屈は解消できる。
国内での利用が前提の製品なので全てのサービスが使えるわけではないが、Netflixがサービスを提供している国であれば(中国・北朝鮮・シリア・クリミア以外のほとんどの国)で現地版のNetflixを利用できる。

日本語の字幕や音声に対応した作品は、海外の現地版Netflixでも同じように日本語で観ることができるので外国語に疲れた耳にも優しいだろう。

ただし、Amazonプライム・ビデオの作品はごく一部のみしか見ることができず、Huluは国外で使えない。Netflixへの登録も忘れずに。

長時間フライトも快適に QC35II

BOSEが「Quiet Comfort」を冠した製品を発売したのは2000年。
もともとは航空機のパイロットが無線の音を聞き逃すことがないように開発された技術とあって、飛行機のなかで利用すると快適性がぐっと向上する。

とくに、5時間を越えるような長距離フライトでは効果を発揮するだろう。ジェットエンジンの音を完全にキャンセルしてくれるので機内でもくつろぐことができる。

ただし、QC35 IIには航空機オーディオ用のデュアルプラグが付属していないので、一緒に持っていくのを忘れないように。

また、今年の9月12日にはQC35 IIの後継モデルも発売となる。
新しもの好きなら、こっちもいいだろう。

現時点で最強のモバイルバッテリー GOSPACE Super Charger

最近、私がクラウドファンディングで手に入れた「GOSPACE Super Charger」は、現時点で入手できる最強のモバイルバッテリーと言っていいだろう。

スマホなら2〜3回は満充電できる10,000mAの大容量で、無線充電(Qi)、USB-C、USB-A(2つ)の計4種類の充電方法を同時に使うことができるので、PC、スマホ、ワイヤレスヘッドフォン、スマートウォッチの4つを同時に充電することもできる

特に無線充電が便利で、かばんの中にスマホとGOSPACE Super Chargerが触れるようにしまっておくだけで充電されるのだ。

また、各国のコンセントに対応したプラグも付属していて、壁の電源から直接給電することも可能だ。

とにかく旅行カバンに放り込んでおけば、電源にこまることはないだろう。

電池交換可能な忘れ物トラッカー Tile Mate(電池交換可能版)

忘れ物トラッカーはいくつかの種類があるが、Tileはその中でもユーザー数が多い。
ガジェットには人それぞれの好みがあるが、こと忘れ物トラッカーに関してはユーザー数が多いものが、そのまま買うべき製品となる。

というのも、忘れ物トラッカーの多くは、他の同製品ユーザーが近くを通ることで場所を特定する機能があるからだ。

もちろんTile Mateにもその機能があり、Amazonの製品説明によれば「地球上でもっとも大きな落とし物コミュニティーである『Tileコミュニティー』」を使って失くしもの探しができる。

ただ、これまでは電池交換ができるモデルが限られていたのがネックだった。この一番小さな「Tile Mate」は約1年での使い捨てだったのだ。
そこを、2019年に発売されたこの製品では克服し、CR1632というどこのコンビニでも購入可能なボタン電池を入れ替えて使えるようになった。

財布、かばん、鍵、パスポートケースなどに入れておけば海外旅行でも安心だ。

 

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